●9/28〜 クニ三上 オータム・ツアー2012敢行中
NYを拠点に活躍中のピアニスト、クニ三上が9月28日から恒例のオータム・ツアーを敢行中で、11月4日まで全国を巡演する。三上は2010年から幼児と母親を対象にした「0才からのジャズ」を開催しており、去る6月にはCD『0才からのジャズ Let’s Swing Vol.1』をリリースしている。
日程の詳細は;http://www16.big.or.jp/~we3trio/schedule.html
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●9/29〜 三輪洋子トリオ Japan ツアー2012敢行中
7月に新作『三輪洋子トリオ/アクト・ナチュラリー』(ビクター・エンターテインメント)をリリースした三輪洋子(p)がトリオを率いて9月29日からJapanツアーを敢行中。三輪は神戸の甲陽音楽院を卒業後97年ボストンに移住、現在、秋吉敏子以来日本人としてはふたりめの准教授としてバークリー音大で後進の指導にもあたっている。
詳細は;http://www.koyo.net/yoko_miwa_japan_tour_/top.html
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●10/06&07 横濱ジャズ・プロムナード 2012
今年で20回目を迎える「横濱ジャズ・プロムナード 2012」が、10月6日(土)と7日(日)の2日間、約50ヶ所を会場として開催され、横浜の街がジャズ一色に塗りつぶされる。20回目の今年は、横浜を第2の故郷としていた秋吉敏子が里帰り、ジャズ・プロムナード出演のミュージシャンによるオーケストラYJPオールスターズを編成、自らの作編曲を演奏する。他に、ジャム・セッション形式による「JATP MODERN」、「ギター・サミット」、「4 レヂィース」、ニューオリンズからの子供たちを迎えた「ジャズによる子どもたちの日米被災地交流」など盛り沢山のプログラムが用意されている。
スケジュールの詳細は;http://jazzpro.jp/schedule
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●10/14〜 バール・フィリップス来日!
ベースの巨匠バール・フィリップスが10月に来日。長年の友人で度々共演を果たしてきたベース奏者の齋藤徹をはじめ大御所から若手まで、幅広いミュージシャンと各地で共演する。バール・フィリップスは1934年生まれ、フリージャズ黎明期の西海岸からニューヨークを経て、ヨーロッパに渡りフランスに移住。フリージャズから欧州フリー・ミュージック、現代の即興音楽シーンの真っ只中を生きてきた偉大なる証人でもある。また、世界コントラバス協会の会長を務めるなど、コントラバス界への貢献も大きい。注目の来日!
10月14日 | 東京・吉祥寺 カフェ・ズミ ソロ |
10月15日 | 東京・東中野 ポレポレ坐 デュオ with 齋藤徹(b) |
10月16日 | 京都 同志社大学クローバーホール デュオ with 齋藤徹(b) |
10月17日 | 京都 同志社女子大学田辺キャンパス頌啓館ホール 音楽文化公開講座: コントラバスの巨人、バール・フィリップス〜レクチャー&デモンストレーション「完全即興音楽」 |
10月19日 | 神戸 グッゲンハイム邸 with 齋藤徹(b)、稲田誠(b)、森本アリ(サウンドオブジェ)、久田瞬一郎(小鼓)他 |
10月20日 | 愛知県東海市 ギャラリートータク with 小林裕児(ライヴ・ペインティング)、齋藤徹(b) |
10月21日 | 東京・新宿 ナルシス ソロ |
10月23日 | 千葉・稲毛 キャンディ ライヴ&トーク デュオwith 齋藤徹(b) live&talk |
10月24日 | 東京・田園調布 いずるば with 高岡大祐(tb) 天田透(fl, bfl, cbfl)齋藤徹(b) |
10月25日 | 東京・明大前 キッドアイラックホール デュオ with 堀川久子(dance) |
10月26日 | 埼玉・深谷 Space Who with 高橋悠治(p) 小杉武久(electronics) |
10月27日 | 埼玉・深谷 Space Who with ベースアンサンブルGen311(齋藤徹 田辺和弘 田嶋真佐雄 瀬尾高志 パール・アレキサンダー) |
10月28日 | 埼玉・深谷 Space Who トリオwith 高橋悠治(p)、沢井一恵(17絃箏) |
スケジュール詳細:
http://travessiart.com/barre-phillips-traces-in-japan-2012/4865/
総合問合せ:Travessia (http://travessiart.com) travessia1027@gmail.com
関連記事:http://www.jazztokyo.com/column/reflection/v10_index.html
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●10/26 菊地雅章ソロ・ピアノ@ Sound Live Tokyo
去る6月トリオでブルーノート公演を果たしたNY在住のピアニスト菊地雅章が10月、ソロで戻って来る。10月26日(金)から3日間にわたって東京文化会館小ホールで予定されているSound Live Tokyo(制作:国際舞台芸術交流センター=PARC)への初日2セット出演。「サウンド・ライブ・トーキョー」は、ジャンルにも世代にもこだわらず、「サウンド」に関わる表現活動の現在を紹介するために開始された新しい音楽フェスティバルで、音楽を含む広義の「サウンド」に関わる表現の可能性を観客と共に体感することを目指しているという。参加アーティストは菊地の他に、工藤冬里/マヘル・シャラル・ハシュ・バズ、サンガツ、ティム・エッチェルス、Project UNDARK + ディーター・メビウス(ゲスト出演・後藤まりこ)、Baby Arabia、山下残。(Photo: cAbby Kikuchi)
詳細は;www.soundlivetokyo.com
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●10/26&27 阿佐ヶ谷ジャズ・ストリート
今年で18回目を迎えた阿佐谷ジャズストリートは10月26(金)、27(土)の二日間にわたって阿佐谷〜中央線界隈で活躍しているミュージシャンをはじめビッグ・アーティストが勢ぞろいし、共通パスポートで全会場自由に入れるパブリック会場と無料で楽しめるストリート会場、そして阿佐谷のライヴ・ハウスやレストランなどのバラエティ会場でさまざまなセッションを繰り広げる。
また27日(土)には杉並区の区制80周年を記念して警視庁騎馬警官隊が阿佐谷の街をパレードしジャズストリートに華をそえる。
恒例の山下洋輔(p)は「SOLO&MORE」と題して神明宮・能楽殿で演奏する。初回より連続出演のマーサ三宅(vo)、峰厚介(ts)カルテット、鈴木良雄(b)BASSTALK、稲葉国光(b)トリオ、秋満義孝(p)等々の人気ミュージシャンが多数出演する。大橋美加(vo)、小田陽子(vo)、森崎Bella(vo)、ギラ・ジルカ(vo)ほか女性ヴォーカリストも絢爛豪華。そして、竹内直(sax)がセネガルのパーカッショニスト3兄弟を加えたグループ「サバール・ジャズ」で産業商工会館に初登場する。また、ブルースの吾妻光良(vo,g)&The Swinging Boppers、立石一海(p)トリオの「アニメ・ミーツ・ジャズ」、漫画家ラズウェル細木の<ジャズ入門講座>等バラエティに富んだプログラムが目白押し。また、無料のストリート会場では杉並区役所リズムテイストや杉並第二小学校ウインドバンド、都庁スイングビーツなどアマチュアバンドも多数出演し、アマ、プロ、市民が一体となってまさに街全体がジャズ一色に染められる二日間になる。
どのパブリック会場にも自由に入れる「パブリック会場共通パスポート(協賛券)」は1日パスポート:前売り2800円(当日3000円)、2日通しのパスポート:前売り3800円(当日4500円)でローソンチケット、新星堂阿佐ヶ谷店、杉並区役所1Fコミュかるショップ、地元のセブン・イレブン、ファミリーマート等々で発売中。
詳細は阿佐ヶ谷ジャズストリート実行委員会まで。
阿佐ヶ谷ジャズストリート実行委員会:
TEL:03-5305-5075
URL:http://asagayajazzst.com/
<パブリック会場>
■10月26日(金)の夜18:00〜恒例の神明宮・能楽殿での山下洋輔。今回は「SOLO&MORE」と題して米田裕也(sax)、熊本比呂志(per)、太田恵資(vln)と共演。
■10月26日(金)の夜18:00〜阿佐ヶ谷聖ペテロ教会に鈴木良雄(b)の「BASS TALK」が出演。鈴木良雄(b)、井上信平(fl)、野力奏一(p)、岡部洋一(per)
■10月26日(金)の夜18:00〜久遠キリスト教会ではギラ・ジルカ(vo)featuring矢幅 歩(vo)with竹中俊二(g)が出演。ギラ・ジルカがソロと矢幅 歩とのツイン・ヴォーカルを繰り広げる。
■久遠キリスト教会の27日14:00〜は森崎Bella(vo)の「スピリチュアルゴスペル」が出演。
■阿佐谷聖ペテロ教会の27日(土)は14:00〜「アニメ・ミーツ・ジャズ」立石一海トリオ、18:30〜マイク・プライス・ジャズ・クインテットが出演。
■産業商工会館の26日(金)の夜18:30〜は竹内直(sax)の「サバールジャズ」が出演。竹内直(sax)のほか野本晴美(p)、グレッグ・リー(b)、ワガン・ウンジャイ・ローズ、アブライ・ウンジャイ・ローズ、ボガ・ウンジャイ・ローズのパーカッション3兄弟が出演。
■産業商工会館の27日(土)の午後12:00〜秋満義孝(P) 、14:30〜ラズウェル細木の「ジャズ入門講座」そして夕方17:00〜新作「ウイズ・ユア・ソウル」が好評の峰厚介(ts)カルテットが登場。峰厚介(ts)、清水絵里子(p)、杉本智和(b)、本田珠也(ds)
■中杉通りの新東京會舘では26日(金)の昼13:00〜上保一恵(p)とKAYO(vo)他による「昼下がりのジャズ〜オールディーズ」と銘打ったセッションが行われる。そして夜18:00からは新東京會舘恒例の、大御所マーサ三宅さんとDRY MATINI(金城正城・三槻直子)+松尾明 (ds)トリオのヴォーカル・ナイトが楽しめる。
27日(土)の新東京會舘は13:00〜小田陽子(vo)&エスタシオン、16:00〜大橋美加(vo)+松尾明(ds)トリオによる「ジャズで旅するシネマの世界」。
■細田工務店では27日(土)14:00〜「プリーズ・アンド・プレイズ」によるゴスペル。
■阿佐ヶ谷北口・河北病院看護専門学校講堂では、26日(金)19:00〜平山順子(as)カルテット。27日(土)13:00〜三寺順也(tb)クインテット、16:00〜吉野ミユキ(as)カルテットが出演。
■ルーテルむさしの教会では26日(金)15:00〜「世界を旅するジャズ」と題し野口迪生(ds)カルテット+亜樹山ロミ(vo)が出演。
■阿佐ヶ谷教会では26日(金)18:00〜ニュー・スパニッシュ・デュオ UNOが出演。
■阿佐ヶ谷地域区民センターでは26日(金)14:00〜稲葉国光(b)トリオ+三森万輝(vo)、18:00〜塚越三代(vo)+青木喬嗣(b)トリオが出演。
■同じく阿佐ヶ谷地域区民センターの27日(土)13:00〜清水万紀夫(cl)カルテット+稲葉社子(vo)、18:30〜はジプシー・ジャズの北床宗太郎(vln)ホットクラブエキスプレスが出演。
■杉並第一小学校体育館では27日(土)11:00〜杉並第一小学校ジュニアバンド、12:0 0〜ビッグウイングジャズオーケストラが出演(ここまでは無料)15:3 0〜小林陽一&ジャパニーズ・ジャズ・メッセンジャーズwithサラ・レクター(vo)、そして18:00〜阿佐ヶ谷ジャズストリート恒例のスーパージャムセッションが行われる。司会進行は野口久和。
■杉並学院SGホールでは26日(金)19:00〜TRIO SELESTE+赤木りえ(fl)&志賀聡美(tb)。27日(土)15:00〜杉並学院吹奏楽部(無料)、19:00〜平田フミト(p) Latin Jazz6が出演。
■阿佐ヶ谷中学校体育館では27日(土)13:00〜阿佐ヶ谷中学校吹奏楽部(ここまでは無料)、15:00〜吾妻光良(vo,g)&The Swinging Boppersが阿佐谷ジャズストリート初登場、18:30〜アカペラジャズ、Tanto Guts他が出演。
<ストリート会場(無料)>
■阿佐ヶ谷駅南口・特設ステージでは27日(土)11:30〜からは杉並区制80周年記念パレード(区役所前スタート)が行われる。また、26日(金)と27日(土)の両日ともHIBI★Chazz-K、後藤輝夫(ts)の「ごめんね」が出演。27日には自治体交流セッションとして元春with KATO MAA(名寄市)、Reina(青梅市)も登場する。下田卓カンザスシテイバンドも出演。
■阿佐ヶ谷駅北口・パサージュ前では26日(金)15:00〜と27日(土)14:00〜竹内郁人(as)クインテットが演奏。
■南口パールセンター〜すずらん通りでは26日(金)、27日(土)両日とも多数のグループが参加し街を賑わせる予定。
■ 杉並区役所前では26日(金)12:00〜杉並区役所音楽部リズムテイスト、ニューデイキシーモダンボーイズが阿佐ヶ谷ジャズストリートのスタートを飾る。26日(金)の18:0 0〜津軽三味線&ジャズ・山本大トリオが出演。27日(土)は11:00〜都庁スイングビーツ、杉並第二小学校ウインドバンド、さんあい杉並スイングノーツ、杉並サニーサウンズ、ゆう杉並OFFICIAL JAZZ TEAM、ダンデイ・キャッツ・オーケストラ他が出演。
■ 恒例のジャズウォークとしてニューデイキシーモダンボーイズが26日(金)と27日(土)の両日、阿佐谷の街を練り歩く。また27日は早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブ、HIBI★Chazz-Kもジャズウォークを行う。
■ 世尊院幼稚園第二園庭では27日(土)13:00〜アカペラ/コーラス・ストリート2012が催される。
<バラエティ会場>
■ ライブ・イヴェントとしてはマンハタン、jazzbarクラヴィーア、とり成、イエローヴィジョン等阿佐ヶ谷のライヴ・ハウスやレストランがそれぞれ趣向をこらしたライヴ・メニューを揃えてさまざまなセッションを行う。
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●10/26〜 中村健吾 CD『ソングス・イン・マイ・ライフ』発売記念ツアー
10月3日、新作CD『ソングス・イン・マイ・ライフ』(55 Records)をリリースする中村健吾(b)が発売記念ツアーを予定している。ツアーは10月26日からカルテット1で西日本を中心に5ヶ所、11月2日東京・青山ボディ&ソウル(セクステット)を経て、11月3日から9日まで東日本を中心にカルテット2で楽旅する。
詳細は;http://kengonakamura.com/
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●10/27 音樂夜噺 第71夜「アヴァンギャルド・ヨーロッパ〜ジャズからエスニシティへと繋がる回路」
音楽評論家でジプシーの研究家としても知られる関口義人主宰のトーク・イベント「音楽夜噺」に横井一江が招かれ、ヨーロッパのジャズ祭という「窓」から見えたジャズや即興音楽とワールド・ミュージックやフォークロアとの接点と交わりについて、音や映像、写真を交えながら話をする。
音樂夜噺 第71夜:2012年10月27日(土)
アヴァンギャルド・ヨーロッパ〜ジャズからエスニシティへと繋がる回路
論者:横井一江 聞き手:関口義人
http://www.ongakuyobanashi.jp/
会場:東京・渋谷ダイニングバー Li-Po
東京都渋谷区渋谷3-20-12 Sunx Prime Bld. 2F
TEL:03-6661-2200
時間:15:00-17:30(開場14:30)
入場料:予約¥1,800(1drinkつき)当日¥2,300(1drinkつき)
予約は平日午後6時以降に電話でLi-Po、またはメールで(zoopah@jcom.home.ne.jp)
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●11/03&04 ヘルゲ・リエン・トリオ
ジャズの伝統とインプロヴィゼーションにおける革新的芸術性をバランスさせるノルウェーを代表するピアノ・トリオのひとつヘルゲ・リエン・トリオが東京で2公演を予定している。2008年リリースのアルバム『Hello Troll』はノルウェーのグラミー賞にあたるSpellemannprisenを受賞、 2011年リリースのアルバム 『Natsukashii』は同賞にノミネートされた実力派。(写真: CF-Wesenberg/ノルウェー大使館)
11月3日/4日 @新宿ピットイン
開場 19:30 開演20:00 6,000円 (前売:5,000円)
ヘルゲ・リエン(p)
フローデ・バルグ(b)
クヌート・オレフィヤール(ds)
問)ticket@spn1.speednet.ne.jp/03-3728-5690(Office Ohsawa)
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●11/10 第1回Evolution! Guitar Workshop Live Tour
5月にミラノでのジャズ・エイドJapzItaly に参加したG2us(ジーニアス)がギターワークショップ Evolutionの一環としてライヴを行う。
11月10日(土)@町田 Crop 開場18:00 開演19:00
G2us(高谷秀司+マサ大家)
スペシャル・ゲスト:長渕辰三
問)080-5028-2555/042-799-7551(Crop)
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追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley
:
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣
:
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi
#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報
シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻
音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美
カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子
及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)
オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美
ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)
:
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義
:
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄
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