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有線から沢田研二が流れている2010年5月だ。新曲を出していたのか沢田研二。ナベプロを離れたインディーズでのCDまで追いかけて聴いてたけど、やっぱりこういう歌謡曲が似合うぞ。まさに、王の君臨だ。

小学校5年とき、となりの席のくみこちゃんを思い描いて帰宅すると便所にこもって歌った、「だけど、もしも、そこに、あなたが。いたなら、かけより、すぐに、抱くだろ。あなたを、連れ去り、逃げてゆきたいー!」、この、切ない性急。

小学生の分際でおれはくみこちゃんに何をどうしたかったのだろう・・・。沢田研二、1972年のヒット曲「許されない愛 - THE FORBIDDEN LOVE(3分51秒)」。英語のサブタイトルがあったのを今はじめて知った。なにか、それは許されないことであるのはわかった。妄想は走った。くみこちゃんち、の前で、くみこちゃんに駆け寄って、ぎゅっとして、困った顔をしたくみこちゃんがうなずいてくれたとして、手を取って米屋のかどまで連れてきたとして、そのあと、どうするのだ?おこずかいは二百円しかない。自転車を二人乗りするか。そのあと、どうするのだ?

ランドセル姿のおれは沢田研二に歌う王の姿をみていた。38年後、まゆげが白髪になったおれは、同じ歌声を聴いている。

そいえば1972年のシングル、沢田研二の「許されない愛」が3月発売、同い年の井上陽水の「傘がない」が7月発売。なんか似てないか?

有線で坂本冬美の「また君に恋してる」が流れている2010年5月だ。

これがキング・クリムゾンの「ムーン・チャイルド」に聴こえなくして何に聴こえるのだろうか。上海万博の岡本真夜どころではない。作曲はビリーバンバン。作曲者は「イギリスの音楽によくある」と語るけど、「ムーン・チャイルド」だと言っているのに等しいと思うべな。おい、ロバート・フィリップ、ちゃんと楽曲使用許諾するんだぞ、そして、好感度アップさせて、初代キング・クリムゾンのメンバーであるグレッグ・レイク、イアン・マクドナルド、マイケル・ジャイルズ、ピート・シンフィールドを集めて、坂本冬美と全国ツアー(この場合の全国とは日本ですがに@群馬弁)に出るのだ。

00年に出たミュージック・マガジン増刊『プログレのパースペクティヴhttp://musicmagazine.jp/published/mmex-200008pp.html』は松山晋也監修の重要図書で、福島恵一さんの論文「プログレ再検証の補助線」は文字数制限なしでジャケ写掲載するだけで一冊の本になっていい代物、も、収録されている。そこでのプログレの代名詞的名盤『クリムゾン・キングの宮殿』の福島さんの評文、この記述に対しては湯浅学さんが「慧眼である」とどこかで讃えてもいて。おいらはただ、「えっ???」と息をのんだ。イントロを引用しよう。



”本作の核心は何よりも「ムーンチャイルド」の即興部分にある。コール&レスポンスを基本としながら、サウンドの総体を希薄化し(ギターの音色は当時のデレク・ベイリーと似通っている)、時間差と距離の意識を導入した、断片的フレーズによるミクロな交感は、フリー・ジャズ的高揚ではなく、マイルス『イン・ア・サイレント・ウェイ』の冷ややかな平坦さを、コーダ部分の牧歌的情景に至るまで、明らかに意図的に選び取っている(影響関係は別として両者は明らかに同じ風景を眺めている)。”福島恵一 高校1年ときジャケからはみ出る畏怖する赤鬼の醜さから目を背けながら聴いた宮殿。内ジャケの、肉屋のはげ坊主がニヤリと悪さを告白するような笑みにも目を背けながら聴いた「ムーンチャイルド」。このはげ坊主がムーンチャイルドだというのか。宮殿はアビーロードをチャートのトップから引きずり降ろしたという。ビートルズの黄昏からの帰り道の心細さを聴くようなムーンチャイルドの旋律、そして続く幻想演奏・・・。



おれにとってのデレク・ベイリーはECM1005MICでありクランプス盤のソロ、インカスのNotesであったが、福島恵一の書いていることがわからない!さっき月光茶房で坂本冬美のことを話したついでに、本人にきいてみた。そうですねえ、MICと「ムーン・チャイルド」は似てないです。MICとノリが似てるのは、「Starless&Bibleblack」期のクリムゾンで、「ムーン・チャイルド」とそっくりなのは、SMEの『Withdrawal』です、だそうです、みなさん。(MIC=Music Improvisation Company、SME=Spontaneous Music Ensemble)



<track 052>
幻の命 / 世界の終わり from 『EARTH』 2010

世界の終わり、というバンド。デビュー・アルバムを高校生の次男にすすめられて聴いた。デビュー曲である1曲目「幻の命」を聴いて、ラドウィンプス以降のバンド、という気がした。歌詞の透明さ。アルバムのほうも全曲捨て曲なしの名盤だ。ヴォーカルの深瀬慧は、歌詞を自転車に乗りながら書くという。おばあちゃんにもわかるような言葉で書く、という。PVを観て、歌う深瀬慧(ふかせさとし)の眼の表情につかまる。

熱病のように蔓延した相対性理論の終息、言葉の遊戯性、に、対する揺れ戻しだと思う。にしては、あまりにタイムリー、かつ。バンドのいでたちを観て、ピエロのかぶりものをしたメンバー、に、不吉なイメージを抱く、それはバンクシー?、または浦沢直樹『21世紀少年』に登場しそうなイメージ。平坦な言葉の後ろにひそんでいる、ごくわずかの真っ白な恐怖の語感を感知する。

「白い病院で死んだ僕達の子供」の解釈は、若いカップルの最初の受精は自然流産しやすいもので、そういう不可避的なシチュエーションだろうと考える。ただそれが確定的ではないわずかな可能性とか。



<track 053>
メルドーの『ハイウェイ・ライダー』を聴いた。

昨年フレッド・ハーシュのタッチに込められた覚悟におののくピアノ・ソロ盤『プレイズ・ジョビン』、聴けば聴くほどに美しさと切なさ、刹那さに言葉を失ってゆくピアノだ、これをレビューしたときに書き忘れていたけど、ハーシュはブラッド・メルドーの先生だという事実。なんと実に明白なピアニズムの師弟関係。メルドーはハーシュ先生からの哀しい逃走によって不機嫌なだけなのだ。

『ハイウェイ・ライダー』、痙攣する浮遊感の幻惑桃源譚・・・だったら良かったのに。これはブラッド・メルドーの作品ではなく、メルドー=オブライアンの企てだ。CD1の5トラックが成功し、他のトラックはさしづめ映画音楽受注に向けた販売促進物だろう。CD1の5曲だけダウウンロードするのが経済的?

だれもが待ち望んだジョン・ブライオンがプロデュースのブラッド・メルドーの新譜、しかも2枚組、なになにオーケストラも入っているー!きゃー、シャルロット、聴かせて、はやくはやくー。
1曲目。わお、他にないアレンジ、ポコポコポコのリズム音色、が、気持ちいいー!和音を外したような管楽器の挿入。まじときめく。わくわくー!
2曲目。ジョシュアがまぬけづらをした疲れたピエロのように吹く、アコーディオンの音色が弦楽にリレーしたあとのジョシュア!演ればできるじゃないか!ジョシュア、リバース、シトサイセー!ジョー・ヘンリーの昨年作で必要なサウンドとして息子のサックスを入れていてそれがじつにまた必然を感じさせたものだけど、それを凌駕する必然と驚きがここにはある。2曲目の3分23秒すぎのジョシュアの屁をもらしているような感興は、もしやジョシュアなりのマーク・ターナー・メソッドの導入なのではないか。オケとベースとピアノ、の、ブレンドする共鳴ハウリングみたいのが、めっちゃ気持ちいー。
3曲目。短いピアノソロ。ピアノの弦が軋む微分音を放つ丁寧さが聴きどころ、そこかよ。や。悪くない。
4曲目。出た、人力ドラムンベース!メルドーは出力7割なのに2分30秒あたり以降のずれた低音とシンセ音のブレンド感が絶妙にいい。計算され尽くした響きの演出バランス。数音しか出てこない(ように思える)グレナディアのベースも正しい。さすがタイトルナンバーだ。6分すぎ以降はメルドー・タッチがここぞとばかりにハマりまくって頂上へ。シングルカットせい。
5曲目。このパーカッシブの演出はいいぞ。ジョシュアは今度はソプラノで。この軽快なスピード。ブレイクを入れるようにして、後戯としてのメルドー、子どもたちの合唱、スタジオの空気、わざとらしい兄ちゃんがたの談笑。

・・・このあとが地獄だった。6曲目、7曲目、要らない。CD2は、どのトラックも意味も価値もない。聴くのが辛かったー。彼らはわかっていたはずである。CD1に並べた5曲しか果実を得られなかったことを。5曲目のエンディングのなごみがそれを告白している。

それでさらに言えば、2回目の聴取に入ると・・・この5曲でさえ、ポップス然とした仕掛けの構造に、むくむくと、「おまえら、ジャズやれよ!おまえらにしかできねえジャズ、あんだろ、こっちはそれを聴きたくてゼニ払ってんだぜ!」と不当要求を言いたい気持ちがわいてくる。・・・なんだか輝きにみちた『ラーゴ』の記憶までが色褪せてゆくような・・・。

すると「もう、だったらデイイズダンとかハウスオンヒルを聴いててくださいよお」と、メルドーは言うのだった。 おやまあ、いい顔になったな、メルドー。
息子ダミアンのパパになってたメルドー、そうかそうかダミアンに聴かせたいんだな。
CD1の5曲、これはねー、おいらもむすめのきよちゃんに聴かせたいね。
ぼくはこの5曲、リピート状態で大好きです!ほんと他の曲はいいところがひとつもないのですが。



批評サイト「コンポスト」のクロスレビューを読む。げ。一部分だけとはいえ、気に入っているのはおいらだけではないか・・・。お。益子さんは『マナフォン』のレビューも挙げている。おいらはポトラッチ盤とマナフォンを並べてみてhttp://www.jazztokyo.com/column/tagara/tagara-05.html、2枚のジャケの相似について何か書けそうに思いながら書けないでいたけど、「巧妙に仕掛けられた罠」であり「ヴァーチュアルな森のイメージ」である、という対比までは及ばなかった。

シルヴィアンはウサギという獲物を手にした。捕まえてみたら生命が失われたものだった。



<track 054>
Ain't That Peculiar / Japan from 『Gentlemen Take Polaroids』 (Virgin) 1980

武満徹とデヴィッド・シルヴィアンの対談ではヤン・ガルバレクとのコラボレーションも視野にあったことにECMファンはおののいていたが。シルヴィアンのECM登場が08年リリースのアルヴェ・ヘンリクセン『カートグラフィー』、これは確実に00年代ECMの成果のひとつだろう、で、結実する。

ここで、シルヴィアンにあらぬ願望を抱きたい。この「エイント・ザット・ペキュリアー」、この聴けば中毒症状にいまだに陥って耳鳴りが数日は止まらなくなるズンズン!という白人ファンク(と言っていいのか?)のラインを、もういちど歩んではもらえないだろうか。

シルヴィアンはジャパンの80年に、この「エイント・ザット・ペキュリアー」のほかに「セカンド・ザット・エモーション」と、いずれもスモーキー・ロビンソン作曲のカバーをしていて、このモータウンへの憧憬という点では小沢健二と同じで、ふたりとも光る仕事を残している。陰影を含んだシルヴィアンのファンキーな資質は潜行して久しいけれども、一巡してロックに斬り込むに相応しい現在を迎えているように思う。





<track 055>
Tobiko / Food from 『Quiet Inlet』 (ECM 2163) 2010

04年の『パリッシュ』(ECM 1870)を聴いて、そのパーカッション・センスに「ポール・モチアンを後継する目がある」などと、やはり無謀だった注目をしていたおいら。うーむ、やはりニューヨークに出てジャズの道を歩んではもらえぬのか、ストローネン。6年経って、ECM2作目のリーダー作が登場した。

やらかしてくれたぜECM、トーマス・ストローネンにECM初登場クリスチャン・フェネス、ECM復帰ニルス・ペッター・モルヴァル。聴く前から音が聴こえるとおりの、ECM本領の定型ドラマ仕立て。ECMファンとしては、連れ添ったカミさんのように、いつもの、ね、で、通じる出来なれど、ジャズに必要なのは出来心、アイヒャーが狙ったであろう「ストローネンには打楽器センスを全面に出させて」も、共演者の卒の無い優等生ぶりも、それはそれで適切としか言いようがなく、この倦怠期をどうしたものかとはCDを聴き終わってから、出来心のありかを漂う。

ストローネンとイアン・バラミーのFoodなるユニットの近作『Last Supper』と『Molecular Gastronomy』(いずれもRune Grammofonレーベル)をチェックしてみると、メンバーが全員担当するアコースティックな楽器と同時にエレクトロニクスを扱っていて、断然面白いことに気付く。エレクトロニクスが属人的ではなく自在に鳴っていて、表現の融合が鮮やかだ。また、前者でのアルヴェ・ヘンリクセンの窒息するような溜めの効いた音色語りに惹かれる。ヘンリクセンの動的な音のチョーク技の連続にやられる。・・・そして、なんとも、ヘンリクセンのECM名盤『カートグラフィー』に対して、そのECM加工の仕立てに、鼻につくような気持ちになってきてしまう・・・。

ストローネンのサイトをチェックしてみると、その多彩な活動ぶりに、別にモチアンの後継なんて言い出す自分の余計なお世話な期待を訂正しなければならない、ストローネンはノルウェーでもはやシーンの中心に位置するかのようであり、また、打楽器奏者に留まらないコンポーザー、バンドリーダーとしても活躍している現況を知るのである。



<track 056>
Die Reise / Herbert Distel from 『Railnotes』 (hatLOGY) 2003

福島恵一音盤レクチャー第3回『アンフォルム/空間の侵食/不定形の聴取に向けて』@カフェズミ吉祥寺を聴いて、なぜにか思い出したCDがある。

汽車に乗って聴こえる音だけの録音、で、汽車が走行するレールの金属音のひびき、だけでもうっとりするのに、風の音、マイクが向けられた風景が開けたり森の中のようであったり、鳥が鳴いていたり、遠くの人々の話し声というもの。レコーディング・データは1984−1987。

あとから、あれはユダヤ人が列車で運ばれた軌道を走ったものだ、と、きく。

聴こえが変わった。

98年ごろだったろうか。東京フォーラムでランズマン監督の『ショアー』を観に群馬から出かけていたばかりだから余計に。3年も仕事をせずに過ごしていた時期だ。夜中にエヴァンゲリオンを観たり、子どものマリオゲームをしていた時期だ。

このCD、ハットロジーになる前のhat HutのCDシリーズのカタログ1番、Herbert Distel 『Die Reise』、ヘルベルト・ディステルのディー・ライゼ、と、発音していた作品。これのジャケがネットに見つからない。 こんなジャケのCDにもなってるが>http://doroskedeho.blogspot.com/2008/05/212-herbert-distel-die-reise.html

フィールドレコーディングという概念も知らず、ディステルは現代音楽なのか実験音楽なのかようわからずに感動というか衝撃というか、・・・列車が軌道を軋ませてその金属音が太陽と風の音と共鳴しあって過ぎてゆくさまは、ひたすらうっとりとするもので、このまま極楽への記憶の走馬灯を走るのもいいな、と、抱いてはならない境地に至る。

世の中便利になるもので、ディステルについてはウィキに出ていた>http://en.wikipedia.org/wiki/Herbert_Distel CDは再発のものがここに>http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=10:gxfqxqyaldde

まー、この頃は、ECMとウインター&ウインターとハットハットとサブローザとレクタングルとドゥーゼットとミルプラトーを集めていた。
いまなら、クリーンフィードとかアナザーティブレを集めていただろうが。

ダンボール・ジャケに入ったLP時代のハットハット(ディスクユニオンが帯と解説書つけて国内盤化していた)、
そしてCDでスタートしたハットハット、続いてリセットされたハットロジーとハットノアール。
75年にウエリンガー氏Werner X. Uehlingerがスタートさせたレーベル、ハットハットレコード。
カタログは300を超えている。どこにもその全貌がアーカイブされていないのが残念だ。

hatOLOGY 2-594Herbert DistelRailnotesIn Distel’s ?Railnotes“, we can never be sure where we cross the threshold between the ?real“ sound world and the sonic realms of illusion and imagination. We can never be sure indeed, for this threshold is not defined, it’s undefinable and merely a matter of our own perception, our own imagination. If there is a lesson to be learned from these distinctly non-pedagogical two audio pieces, this might be it.― Peter Niklas Wilson

ショアーについてはこんなサイトも。へええ。>http://www.jca.apc.org/~altmedka/shoah.html
そうそう、おいらがエコノミストとともに購読しているデイズジャパン誌「特集:ユダヤ人の起源 歴史はどのように創作されたのか」にはびっくりした。 離散したユダヤ人じゃなくって、カスピ海沿岸の改宗ユダヤ人だった、とは。


Niseko-Rossy Pi-Pikoe:1961年、北海道の炭鉱の町に生まれる。東京学芸大学数学科卒。元ECMファンクラブ会長。音楽誌『Out There』の編集に携わる。音楽サイトmusicircusを堀内宏公と主宰。音楽日記Niseko-Rossy Pi-Pikoe Review。

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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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