● 第22回「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」決定

わが国を代表するクラシック/ポピュラー/オーディオの評論家200名以上で組織されている「ミュージック・ペンクラブ・ジャパン」所属会員の自主投票により決定される「ミュージック・ペンクラブ音楽賞」が発表された。授賞式は3月30日の予定。

≪クラシック部門≫
□録音・録画作品(外国人アーティスト)
「ブラームス:交響曲全集/サイモン・ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」(EMI ミュージック・ジャパン/TOCE-90097 99)
□録音・録画作品(日本人アーティスト)
「ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調(ノヴァーク版)/ユベール・スダーン指揮 東京交響楽団」(エヌ・アンド・エフ/NF-61202=SACD NF-21202=CD)
□コンサート・パフォーマンス(外国人アーティスト)
「マルク・ミンコフスキ指揮、ルーブル宮音楽隊」 2009年11月5日、6日
東京オペラシティコンサートホール
□コンサート・パフォーマンス(日本人アーティスト)
「ハイドン・フロジェクト/フランス・ブリュッヘン・プロデュース&指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団」 2009年2月6日〜28日 すみだトリフォニーホール
□著作出版物
「ヘンデル 創造のダイナミズム/ドナルド・バロウズ編 藤江効子/小林裕子/三ヶ尻正・訳」(春秋社)

≪ポピュラー部門≫
□録音・録画作品(外国人アーティスト)
映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
□録音・録画作品(日本人アーティスト)
「ソフトリー・アズ・アイ・リーヴ・ユー/マーサ三宅」(ティートックレコーズ/ XQDN-1021)
□コンサート・パフォーマンス(外国人アーティスト)
「SIMON & GARFUNKEL OLD FRIENDS TOUR 2009」
□コンサート・パフォーマンス(日本人アーティスト)
「富士通コンコード・ジャズ・フェスティバル〜ポール・ウィナーズ・ヒストリー・オブ・ニッポン・ジャズ」 2009年11月1日 五反田・ゆうぽうとホール
□著作出版物
「知ってるようで知らない映画音楽おもしろ雑学事典/大日方 俊子・著」
(ヤマハミュージックメディア)
≪特別賞≫
「マイケル・ジャクソン」
「忌野清志郎」


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● 4/02〜4/04 八木美知依 & ポール・ニルセン・ラヴ

アトミック日本ツアーに先駆けて、そのドラマーであるポール・ニルセン・ラヴが一足先に来日、八木美知依他とライブを行う。ポール・ニルセン・ラヴはアトミック、The Thinkだけではなく幅広く活躍しており、八木美知依ともペーター・ブロッツマンとのトリオなどで度々共演を重ねているだけに、いずれのセッションも期待できる!

□ポール・ニルセン・ラヴ & 八木美知依 デュオ
4月2日(金) Jazz Spot Candy  Tel/Fax: 043-246-7726
http://members.at.infoseek.co.jp/jazz_candy/

□花吹雪2010@アケタ!
八木美知依 & ポール・ニルセン・ラヴ
4月3日(土) アケタの店 ゲスト:坂田明
4月4日(日) アケタの店 ゲスト:ジム・オルーク
Tel: 03-3396-1158(平日10:00am ミ 6:00pm) 03-3395-9507(7:00pmミ 11:00pm)
http://www.aketa.org/mise.html

この二人にペーター・ブロッツマンが入ったトリオ『VOLDA』はボンバレコード(ハイパーリンク)から1月下旬にリリースされている。2006年ノルウェーのコングスベルグ・ジャズ・フェスティヴァルで誕生したこのトリオだが、ヨーロッパや日本でのツアーを経て、プロジェクトとしてさらにパワーアップ。表現の可能性が広がったのは箏奏者である八木の存在によるところが大きい。単なるフリージャズの領域を超えたハードボイルドなトリオの演奏を堪能できるCDだ。


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● 5/07 ハリー・アレン+角田健一ビッグバンド@東京TUC

スイング感あふれる演奏で日本で人気の高いテナー奏者ハリー・アレンと結成20周年を迎える角田健一ビッグバンドが5月8日一回限りの共演、スイングジャズ黄金時代の名曲を演奏する。前日にはアレン率いるカルテットが出演する。アレンは、1997年、ジャズ・ディスク大賞<ニュースター>を受賞、2003年、2005年、2007年に「コンコード・ジャズ・フェスティバル」に出演している。

□ハリー・アレン+角田健一ビッグバンド
 5月8日(土)5:45〜/7:15〜 @東京TUC
□ハリー・アレン・カルテット
5月7日(金)6:45〜/8:45〜 @東京TUC
 ハリー・アレン(ts)
 ロッサノ・スポーティエロ(p)
 ジョエル・フォーブス(b)
 チャック・リッグス(ds)
問)東京TUC  03-3866-8393/080-5465-2578
www.tokyotuc.com

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● 5/15 Big Band Festival 2010 Vol.12

(社)日本音楽家協会主催による「ビッグ・バンド+フェスティバル」が、今年、12回を迎え、4バンドが参加、5月15日(土)日比谷公会堂で5時間にわたって開かれる。ビッグ・バンドが人気を高める中、国内唯一の女性16人による「ブルー・エアロノーツ・オーケストラ」が初出演、ベテラン北村英治clと森口博子voと共演する。

出演バンド:
・ブルー・エアロノーツ・オーケストラ
ゲスト:北村英治(cl) 森口博子(vo)
・エリック・ミヤシロ EM BAND
・見砂和照と東京キューバンボーイズ
・豊岡 豊timb Diva Noriko(vo) w/ラス・ペルラス(chorus)
・森 寿男とブルーコーツ
ゲスト:スリーグレイセス

5月15日(土)開場:13:15 開演:14:00
日比谷公会堂
問)日本音楽家協会 03-3585-3903
www.nichionkyo.or.jp


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● 3/05〜 銀座ヤマハホール 新装コンサートシリーズ

銀座のコンサートホールとして永らく親しまれたヤマハホールが改装され、音楽専用ホールとして新たに蘇り去る2月26日グランド・オープンを迎え、3月5日の中村絋子のピアノ・リサイタルを皮切りに春のコンサート・シリーズがスタートしている。内容は国内外のトップ・アーチストによるクラシック・シリーズの他、ウェイウェイ・クー(二戸)と藤原道山(尺八)他のジャンルを超えた共演による「ASIAN HEART」(3/27)、矢野顕子のピアノとヴォーカルによるリサイタル(4/14)、国府弘子pと吉田美奈子voとの共演など多彩なプログラムが組まれている。
詳細は、ヤマハホール  03-3572-3139
www.yamaha.co.jp/about/yamahaginza

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● 3/14〜4/10 東京・春・音楽祭

日本が誇る芸術の空間「上野」で桜と音楽で春を祝う音楽祭「東京・春・音楽祭―東京のオペラの森2010−」が今年、6年目を迎えている。今年は、リッカルド・ムーティの指揮による<カルミナ・ブラーナ>、新たに始まるNHK交響楽団のワーグナー・シリーズとして<パルジファル>など、上野にあるさまざまな文化施設を会場に40公演が予定されている。音楽祭は3月14日のオープニング_イベントを皮切りに4月10日の<カルミナ・ブラーナ>まで続く。
□4月2日(金)<パルジファル> 東京文化会館
□4月9日(金)/10日(土)<カルミナ・ブラーナ>東京文化会館
なお、東京都美術館、国立科学博物館、国立博物館などで開かれるミュージアム・コンサートの他、音楽祭開催期間中には上野公園を始め上野界隈のレストラン、カフェなどで無料コンサート「桜の町の音楽会」も行われる。
詳細は、
東京・春・音楽祭実行委員会 03−3296−0600
www.tokyo-harusai.com/(PC) http://m.tokyo-harusai.com/(mobile)


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● 4/06〜4/10 結成10周年、アトミック再来日!

ヨーロッパで最強のクインテット、アトミックが一年半ぶりに再来日!今年結成10周年を迎え、グループとしてさらに成熟。ジャズの前衛達のスピリットを引き継ぎつつも今日的にグルーヴ!北欧発の現在最もホットなジャズが日本を横断する。春・夏と2枚に分けてリリースされる結成10周年を記念した2部大作『Theater Tilters』(Jazzland)のVol.1も近々に発売される予定。

4/6(火)京都 RAG Tel/Fax: 075-241-0446
http://www.ragnet.co.jp

4/7(水)神戸 Big Apple Tel/Fax: 078-251-7049
http://www.bekkoame.ne.jp/i/big-apple

4/9(金)名古屋 Tokuzo Tel: 052-733-3709
http://www.tokuzo.com

4/10(土)、4/11(日)東京 新宿ピットイン Tel: 03-3354-2024
http://www.pit-inn.com

問)idiolect@mac.com


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● 5/13〜6/12 K・ツィメルマン ピアノ・リサイタル

ショパン・イヤーの今年、いよいよ王者登場である。75年ショパン・コンクールで最年少18歳の優勝、ハラシェヴィチ以来20年ぶり、ポーランドの生んだスターとして当地の熱狂を巻き起こした。昨年はバーンスタインを弾き、ジャズへの愛をも知らしめた彼だが、そこにふと香ったショパン色は、ショパン・ツァーへの目配せだったとも。
ショパンに溢れかえるこの1年、満を持してのオール・ショパン・プログラムで、必聴のリサイタルだ。「ピアノ・ソナタ第2番、第3番」の他は未発表で、どんな作品が並ぶかも興味深い。
日本公演は5/13より6/12まで。
東京公演は6/3,5,10@サントリーホール 他
詳細:ジャパン・アーツ:03-5237-7711
http://www.japanarts.co.jp/html/2010/piano/zimerman/index.htm


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● 7/08〜7/11 ピーター・ハミル ソロ公演

人間のすばらしさを「音楽」というフィールドを借りて世の中に証明してきたピーター・ハミルが、「世界初」の試みに挑戦する。孤高にして、威厳と繊細さを併せ持つブリティッシュ・アンダーグラウンド・ミュージシャンが前人未到の領域に踏み込むことを自ら決心した。「向こう側」をピーターとともに目撃する機会。

□出演 ピーター・ハミル
□日時:
 7月8日(木)開場 19:30 開演 20:00 東京・青山「月見ル君想フ」
 「もしもピアノがなかったら」ギターのみを使用
 7月9日(金)  開場 19:30 開演 20:00 東京 新宿  Pit Inn
 「もしギターを持ってくるのを忘れたら」グランド・ピアノのみを使用
 7月10日(土) 開場 19:00 開演 19:30 東京 新宿  Pit Inn
  ヴァン・ダー・グラーフの曲のみ
 7月11日(日) 開場 19:00 開演 19:30 東京 新宿  Pit Inn
  「もしもこれが人生最後の公演だったら」

□チケット:
7/8 公演 自由席:前売 8,500円 立見:前売 7,000円(ともにドリンク別)
7/9-7/11 公演 自由席:前売 9,000円 立見:前売 7,500円(ともに1ドリンク付)
先行予約受付中(先行予約で完売の場合は、当日券は発売しない)
*Peter Hammill 日本オフィシャルファンサイト http://www.bigstream.co.jp/hammill/index.html
Blog http://invs.exblog.jp/
問)info@bigstream.co.jp/03-3728-5690 まで。


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JAZZ TOKYO
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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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