● 4/23 アラン・リクト『サウンドアート ──音楽の向こう側、耳と目の間』刊行

音楽家、ミニマル・ミュージック研究家、ジャーナリストなど多彩な活動で知られるNYアンダーグラウンドの顔のひとりアラン・リクトの注目の書『サウンドアート ──音楽の向こう側、耳と目の間』が木幡和枝の監訳で日本語版がフィルム・アート社から刊行された。「アカデミックを脱し、ロック、ポップ、クラブ・カルチャー、デジタル・マテリアリズムへ。人間がもつ根源的な音への欲望を探る、新しいサウンドアートの地図」。コンテンポラリー・ミュージックからポップ・カルチャーまでNYアンダーグラウンドを彩った多数の顔が俎上に載せられている。なお、「まえがき」は、鬼才ジム・オルークが執筆。4月23日発売、2,625円。


[04.30.2010] Page Top >


● 9/03〜05東京JAZZ 2010 概要発表

2002年スタートし、都市型ジャズ・フェスティヴァルとしてすっかり定着した東京JAZZ2010の概要が発表された。東京国際フォーラム・ホールAを会場に9月3、4、5日の3日間。
主な出演者は、
ジャズ・クルセーダーズ(ジョー・サンプル、ウィルトン・フェルダー、ウェイン・ヘンダーソン他)
ジョシュア・レッドマン・グループ
テリ・リン・キャリントン=モザイク・プロジェクト
渡辺香津美TOCHIKA 2010
綾戸智恵 meets ジュニア・マンス・トリオ

オールド・ファンには懐かしい顔ぶれだが、若いファンには新鮮な響きとなるかも。

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● 5/01〜03山下洋輔ゴールデン・ウィーク3Days

新宿Pit Innのゴールデン・ウィークは例年通り山下洋輔が3日間ピアノの椅子を独占する。

5月1日(土)~イントロデューシング寺久保エレナ
山下洋輔(p) 寺久保エレナ(as) 若井優也(p, key) 楠井五月(b) 長谷川学(ds)
5月2日(日) 〜Solo & More
山下洋輔(p)米田裕也(as)熊本比呂志(per)
5月3日(月)~山下&Miyaセッション
山下洋輔(p) Miya (fl) 斎藤草平(b) 堀越彰(ds)
開演20:00 ¥4,000
新宿 PIT INN 03(3354)2024

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● 5/18 荒絵里子オーボエリサイタル

東京オペラシティのリサイタルシリーズ「B→C」に、東京交響楽団首席オーボエとして活躍する荒絵里子が登場する。多忙を極めるオーケストラ活動だけで なく、独自の世界観や高いクオリティを求められるソロ演奏にも取り組み続けたいと意欲的な彼女。「オーボエは手のかかる楽器だけれど、すべてが上手くいったときの達成感がたまらない」と、ひたむきにオーボエと向き合い続けてきた、その真摯な姿勢から生まれる音楽を、たっぷりと聴かせる。「歌う旋律を聴かせたい」と選んだダエッリ作品や、コントラバスとの共演による池辺晋一郎やドラティなど。

5月18日@東京オペラシティ・リサイタルホール
問合せ:東京オペラシティチケットセンター03-5353-9999
http://www.operacity.jp


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JAZZ TOKYO
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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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