●8/28 月刊『JAZZ JAPAN』創刊

8月28日、月刊『JAZZ JAPAN』が創刊された。発行は、元スイングジャーナル編集長三森隆文氏が代表取締役を務める株式会社ジャズジャパン、発売は 株式会社ヤマハミュージックメディア。編集と執筆陣はほぼスイングジャーナルのOBで固められている。カバーストーリーは渡辺香津美が解明する「パット・メセニー・オーケストリオンの衝撃」。定価は税込み1,000円。なお、8月31日には、iPad/iPhoneで読む電子書籍JJ vol.1の配信もスタートした。2号以降の発売日は各月25日という。http://www.jazzjapan.co.jp/

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●9/04〜 目白押しのECM関連イベント

2009年に創立40周年を迎えた独ECMに関連するさまざまなイベントが今年から来年にかけて予定されている。

ECMフェスティバル #1&#2
9/04(土)
アーリル・アンダーシェン・トリオ @晴れたら空に豆まいて 13:30~
マティアス・アイク・クインテット @晴れたら空に豆まいて 11:00~

9/05(日)『ECM catalog』刊行記念トーク・イベント@青山ブックセンター本店 13:00~ 稲岡邦弥X今村健一

9/26(日)『ECM catalog』刊行記念『純喫茶ECM』@アップリンク 18:30~ 原田正夫X多田雅範 w/ゲスト福島恵一

ECMフェスティバル #3
10/14(木)ニック・ベルチュ・ソロ @青山CAY
10/15(金)ニック・ベルチュ=ローニン @青山CAY 20:00~
10/16(土)『ECM カタログ出版記念会』@月見ル君想フ 11:30~
        ニック・ベルチュ=ローニン @新宿PITINN 20:00~

その他、ECMアーティストの関連イベントとしては;
9/05(日)18:00『東京JAZZ/ジャズ・クルーズ・ノルウェー2010』
アーリル・アンダーシェン・トリオ/マティアス・アイク・クインテット他
9/07(火)20:00~ @六本木スーパーデラックス「アーリル・アンダーシェン・トリオ」
9/23(木)〜キース・ジャレット・トリオ


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●9/12〜 Fire! + ジム・オルーク日本ツアー

北欧の気鋭ミュージシャンによって新たに結成されたトリオ「Fire!」が来日、ジム・オルークを加えたメンバーで日本をツアーする。「Fire!」のメンバーは、「The Thing」などで知られる今、世界で最もパワフルなサックス奏者のひとりマッツ・グスタフソン、そしてヨハン・バットリング(bass,key,etc.)とアンドレアス・ヴェルリーン(ds,per)。ジャズだけではくクラブ・シーンからも注目されるトリオ・プラス1が日本でその真価を問う。要注目のツアー。

9月12日(日)東京 スーパーデラックス
9月14日(火)名古屋 得三
9月15日(水)大阪 シャングリラ
9月16日(木)京都 クラブ・メトロ

また、関連ライヴも下記のとおり開催される。

9月10日(金)東京 渋谷・公園通クラシックス
「八木美知依ソロ・十六夜」
八木美知依(箏,vo) ゲスト:マッツ・グスタフソン(sax) 
9月11日(土)埼玉 越谷・蔵の音(Tel:048-965-2397)
マッツ・グスタフソン(sax)&豊住芳三郎(ds,二胡)
9月17日(金)東京 渋谷・メアリージェーン
マッツ・グスタフソン(sax)&ジム・オルーク(g)
9月18日(土)東京 スーパーデラックス
「Futtari Doubt Music Festival」
マッツ・グスタフソン(sax)&吉田達也(ds) 他
9月19日(日)東京・新宿ピットイン
「インプロッシヴ」
マッツ・グスタフソン(sax),八木美知依(箏),ミヤ・マサオカ(箏,electronics),カール・ストーン(laptop electronics)

企画: Idiolect 問い合わせ: idiolect@mac.com

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●9/12 「フォー・プレイ・シンフォニック・スペシャル・ナイト」チケット一般発売開始

12/10(金)19:00開演 すみだトリフォニーホール

結成20周年!ジャズ/フュージョン界を代表する4人が集うドリーム・ユニット“フォープレイ”(ボブ・ジェームスp、リー・ リトナーg、ネーザン・イーストb/vo、ハービー・ メイソンds)が、ボブ・ジェイムスの自作曲で新日本フィルと共演する、すみだトリフォニーホールとブルーノート東京の提携企画。なお、ブルーノート東京では「フォープレイ」のカルテット演奏が楽しめる。

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●9/17〜 エディ・プレヴォ&ジョン・ブッチャー日本ツアー

エヴァン・パーカーやバリー・ガイなどを招聘してきたjazz&NOWが、エヴァン・パーカー以降もっとも重要なサックス奏者のひとりであるジョン・ブッチャーと伝説的な即興グループAMMで知られるパーカッション奏者エディ・プレヴォの日本ツアーを企画。イギリス即興音楽シーンの系譜に基づく、現代の即興演奏の極みを聴く滅多にない機会となりそうだ。それぞれ異なった環境、またゲストも交えた公演もあり、いずれも見逃せないプログラムとなっている。

9月17日(金) 吉祥寺 サウンド・カフェ・ズミ
ジョン・ブッチャー ソロ
9月18日(土) 埼玉・深谷 ホール・エッグファーム
9月19日(日) 六本木 スーパー・デラックス
FTARRI DOUBT MUSIC FESTIVAL
プレヴォ + Sachiko M, ブッチャー + 中村としまる + 秋山徹次 etc...
9月20日(月・祝) 京都 パーカーハウスロール
9月21日(火) 大阪・中崎町 common cafe
9月22日(水) 金沢 kapo + 島田英明 (violin)

9月23日(木・祝) 渋谷 アップリンク・ファクトリー
ブッチャー + 中村としまる, プレヴォ + ジム・オルーク + 秋山徹次
9月24日(金) 福島 いわき市立美術館
9月26日(日) 宇都宮 大谷資料館 (大谷石地下採掘場跡)
オープニングアクト:河野円 + 大城真
9月27日(月) 千葉・稲毛 jazz spot Candy

詳細は:http://d.hatena.ne.jp/jazzandnow

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●9/18〜 日本音楽即興学会第2回大会&World Improvisation Day

音楽即興を研究と実践両面で自由かつ学術的に議論できる場として2008年9月に発足した日本音楽即興学会(JASMIM)の2回目の大会が、9月18日と19日に神戸大学発達科学部C棟(音楽棟)で行われる。研究発表、シンポジウム、ワークショップの他、「音遊びの会」による知的な障害をもつ人たちと音楽療法家、大友良英や千野秀一などの音楽家によるセッションと対話を綴ったドキュメンタリー映画『音の城 音の海 SOUND to MUSIC』(服部智行監督)の上映とトークも予定されている。また、JASMIMでは、世界中で〈Improvisation〉を祝うさまざまなイヴェントの日としてWorld Improvisation Dayを提唱することにし、第1回を9月18日(大会1日目)と決め、そのために「いろいろスタイル即興体験コーナー」、「インターネットを使って海外と共演」というプログラムも用意。大会両日・World Improvisation Dayとも一般の人々の参加も歓迎とのこと。

日本音楽即興学会第2回大会
日時: 2010年9月18日(土) 19日(日)
場所: 神戸大学発達科学部C棟(音楽棟)
詳細:http://jasmim.net/
お申込み・お問合せ:
日本音楽即興学会事務局(神戸大学人間発達環境学研究科 若尾研究室)
E-mail: jasmimtea@yahoo.co.jp 電話・FAX: 078-803-7793

World Improvisation Day
詳細:http://worldimpro.blog134.fc2.com/
お問合せ:worldimpro@gmail.com
発起人 若尾 裕(日本音楽即興学会代表、神戸大学教授)

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●9/19〜 宝示戸亮二×リューダス・モツクーナスCD発売記念JAPANツアー

即興演奏を中心に活動している札幌在住のピアニスト宝示戸亮二(ほじと・りょうじ)は、度々リトアニアを訪れている。その地でヴィリニュス・ジャズ祭のプロデューサー、アンタナス・ギュスティスに紹介されたサックス奏者リューダス・モツクーナスと2005年に初共演、その後も宝示戸がリトアニアを訪れるたびに共演を重ねてきた。その2006年と2007年の録音からCDが制作された。その発売に合わせてモツクーナスが初来日、日本をツアーする。北の地に住む二人が織りなすデュオは、ヨーロッパの即興演奏とはひと味違う音風景を描き出す。ツアーに合わせてCD『Vacation Music』もリリースされる。

宝示戸亮二:piano, small instruments, voice, etc.
リューダス・モツクーナス:saxophones, clarinets

9月19日(日)弘前 SPACE DENEGA tel. 0172-32-1794
http://www.geocities.jp/spacedenega/
9月20日(月・祝日)水戸 Girl Talk tel. 029-225-0050
http://www.girltalk.co.jp/index.shtml
9月21日(火)東京 新宿PIT INN tel. 03-3354-2024
http://www.pit-inn.com
9月22日(水)神戸 旧グッゲンハイム邸 tel. 078-220-3924
http://www.nedogu.com
9月24日(金)札幌 くう tel. 011-616-7713
http://www.sapporo-coo.com/
9月25日(土)釧路@ジス・イズ tel. 0154-22-2519
http://www.jazz-thisis.com/jazz/Welcome.html

企画・制作、総合問い合わせ:darko
tel. 090-9414-2159(担当:佐賀) e-mail: darko.sounds@gmail.com

後援:リトアニア共和国文化省
特別協力:リトアニア共和国大使館
制作協力:キャロサンプ



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●9/25「フランス・ブリュッヘン・プロデュース《ベートーヴェン・プロジェクト》」チケット一般発売開始

すみだトリフォニーホールと新日本フィルの協同企画「フランス・ブリュッヘン・プロデュース《ベートーヴェン・プロジェクト》」のチケット一般発売が9月25日開始される。

ブリュッヘン+新日本フィル+トリフォニーホール
2011/2/8(火)19:15開演
2011/2/11(金・祝)15:00開演
2011/2/16(水)19:15開演
2011/2/19(土)15:00開演
2009年2月の《ハイドン・プロジェクト》に続く、ブリュッヘン・プロデュース
第2弾。
両者が築いた“ハイドン”という土台の上に、オーケストラの基礎であり聖典である“ベートーヴェン”を積み上げる。
新日本フィルが、世界標準のベートーヴェン演奏を自らの標準とする注目企画。
約10日間4公演でベートーヴェン交響曲全9曲、リハーサルを含めて約3週間もの
日程を確保し集中的に実施できるのは、トリフォニー+新日本フィルというフランチャイズのコラボがあればこそで、将来、日本のクラシックにおいて基準点・参照点となる企画といえよう。
http://www.triphony.com/beethovenproject/index.php

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WEB shoppingJT jungle tomato

FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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