Vol.49 | ライヴ音楽食べある記 VII

text by Masahiko YUH

 あっという間に3月11日がめぐってきたような気がする。部屋中に散乱したCDや書籍などは、むろん片付けはしたものの、実をいうとただ集めて段ボール箱に収納しただけだ。その箱に目をやるたびに、きのうの出来事のような錯覚に見舞われる。とてもあの地震から1年経ったなどとは思えない。思い返せば去年の今ごろは、コンサートはといえば軒並み中止か延期の憂き目に遭っていた。未曾有ともいうべきこんな大変なときに音楽で浮かれている場合かといった批判さえあったし、コンサートの主催者や演奏家たちじたいもすべてに遠慮がちだった。みなが節電を呼びかけ合っているときに音楽どころではあるまいと、彼ら自身が後ろ向きの気持に堕しがちだった。だが、そんな中で震災の当日、数えるほどしかいない聴衆の前で新日本フィルに客演して、真摯な演奏をまっとうしたダニエル・ハーディングのような指揮者がいたことを私は忘れたくない。

♪ 名物祭典となりつつある<地方都市オーケストラ・フェスティバル>

 昨年、中止に追い込まれたイヴェントのひとつに、すみだトリフォニーホール恒例の<地方都市オーケストラ・フェスティバル>があった。仕切り直しとなった今年は、大阪交響楽団が指揮者の児玉宏が体調不良で舞台に立てず、楽しみにしていたプフィッツナーの交響曲がまたお預けとなった。だが、代わった寺岡清高(常任指揮者)がきびきびしたタクトさばきで、これまた滅多に聴けないフランツ・シュミットの交響曲(第4番ハ長調)に渾身の演奏を聴かせてくれた。告知によれば、児玉宏と大阪響が5月定期で19世紀末のドイツの作曲家リヒャルト・ヴェッツの交響曲(第2番イ長調)を取りあげるそうだが、マンネリ気味のオケの演奏プログラムに風穴を開ける試みとして歓迎したい。
 3月行事といえば、クラシック界では<地方都市オケ>への関心が浸透し、ここ数年、トリフォニーホールの名物祭典となりつつあった。昨年は東日本大震災のため延期せざるをえなかったこの祭典が復活したことを喜びたい。とりわけ意欲的なプログラムで意気込んでいた斎藤一郎(指揮)とセントラル愛知交響楽団にとってはまさに決死の再挑戦とでもいうべき演奏会(3月25日)。昨年用意した同じプログラムで臨んだ斎藤一郎とオケ面々の意気込みは、聴く者を圧倒するほどの熱気となり、演奏が気持よく炸裂した。前半のリコーダー(鈴木俊哉)とチェロ(多井智紀)をフィーチュアした木下正道作曲の「問いと炎U」、尺八(野村峰山)と筝(野村祐子)と管弦楽のための水野みか作曲「レオダマイア」はいずれも世界初演(後者は管弦楽版)。ソロイストの熱演もあってどれも充実した内容で、すこぶる新鮮だった。彼らがいかにオケと一体化し、演奏に打ち込んでいたかは、野村祐子がスコアなしで演奏した一事がすべてを物語っていたといっていい。
 圧巻は後半の「ゴルトベルク変奏曲」。アリアと30の変奏曲からなるバッハの有名な作品が、斎藤のオファーに応えた野平一郎の渾身のオーケストレーションで、あらたな生命を得て現代に甦った。こちらは東京初演。この名曲がかつてオケ作品に編曲された例があったかどうかは知らないが、サキソフォン群をプラスし、さらにハープ、木琴、チェレスタを効果的に活用しただけでなく、楽器奏法にも一工夫をほどこしたり、拍子のとり方や転調の挿入で変化に富んだドラマを導き出し、300年以上前のバロック時代と現代とが活きいきと交信し合うかのような祝祭をオーケストラ饗宴として実現させた野平一郎の達成を称えたい。

♪ 蛮勇をふるった企画 東京フィルのオール黛敏郎作品集

 新風を吹き込んだプログラムといえば、考えようによっては上記の大阪と名古屋のオケ以上に大胆といいたいくらい意欲的プログラムを組んで驚かせたのが、東京フィルハーモニー交響楽団(広上淳一・指揮)のオール黛敏郎作品集(3月8日、東京オペラシティ)。驚かせたばかりでなく、周到にして隅々まで入れ込んだ広上淳一の情熱的な指揮で甦った黛作品の意外な魅力(中には初めて耳にした作品も)を浮き浮きするほど堪能した、いわば例外的な一夜だったといっても決して過言ではない。演目は、1)「トーンプレロマス55」、2)「饗宴」、3)「BUGAKU」、4)「涅槃交響曲」の4曲。休憩後の「涅槃交響曲」の終盤で、まるで雅楽とビッグバンドとオーケストラが渾然一体となった曼荼羅のサウンド・コスモスには、何かしら男性的な神話の神秘的躍動を間近に見るような快感をおぼえた。あたかもダンサーのようなステップで、的を外さない広上のタクトゆえでもあったろう。
 個人的には前半の方が面白く気がついたら身体を乗り出して聴いていた。なぜかというと、黛は確かミュージック・コンクレート作品を書いた最初の日本人と記憶するが、同時に本邦ビッグバンドの草分けブルー・コーツが49年に発足したときの初代ピアニストであり、ジャズを含むそうしたモダニズムの影響を通して生み出した果実としての初期の作品がラインアップされていたからである。たとえば、1)ではオケに弦がない。そればかりか5本のサックスやソー(のこぎり)などの特殊な打楽器を含む全体はまさにビッグバンド。一方で冒頭の響きは邦楽調だし、後半のリズミックなパートではバーンスタインが書いた「ウェストサイド物語」の中のあのマンボを彷彿させる展開が飛び出す。愉快だ。サックスが活躍する2)も、随所にジャズ的なホット・サウンドを配した展開からジャズを大胆に導入させたバーンスタインの先駆的作品ともいえる、音響の花火のようなカラフルでリズミックな祭典調楽曲。雅楽の舞いと音響がめくるめく「BUGAKU」も例外ではないだろうが、1)や2)にいたってはプログラムを飾る機会はほとんどない。音楽ファンにとってこんな不幸はないだろう。いささか大仰かもしれないが、当夜のコンサートは東京フィルの蛮勇をふるった試みと讃えたい。
 東京フィルでは、尾高忠明が振ったコンサート(2月23日、東京オペラシティ)も素晴らしかった。何といっても松村禎三の「管弦楽のための前奏曲」での謡曲「羽衣」の天女の舞いをしのばせる繊細な感触をとらえた尾高のタクト。この人が振ると音に格調が生まれる。後半のチャイコフスキーの「交響曲第5番」(ホ短調 Op64)などは、過去にさまざまなオケで何度となく聴いてきたこの曲が、微動だにせぬ格調美豊かな造形で輝く。生で聴いたこの曲に初めて感動した。さすがはマエストロ、というべきか。

♪ 品位とスケール感に満ちたスタンリー・カウエル、爆発する情熱が指先から迸る白崎彩子

 感動という言葉の安売りはしたくないが、ジャズでも心を打つ演奏に出会って嬉しかった、先ずは内外のピアニストを1人づつ。
 1人がスタンリー・カウエル。マックス・ローチ・グループのピアニストとして活躍した60年代後半から注目され、69年にチャールス・トリヴァーと二人三脚で始めたジャズ・レーベル(Strata East)とグループ(Music Inc.)活動の展開に炎を燃やしたカウエルは、まさしく新しい黒人知を音楽で表現できる優れて傑出した演奏家だった。私にとって彼のソロ(単独演奏)を目の当たりにするのは70年代半ば以来。当時、彼の活動を追い続けた私を忘れずに招待の声をかけてくれた。そういう誠実な彼が私は大好きだ。演奏後の彼を訪ねると、互いに歳を取ったねといって屈託なく笑った。そう、チック・コリアと同じ1941年生まれの彼。だが、ピアノに対したカウエルは背筋のピンと伸びた最盛期の演奏家みたい。昔から格調豊かなピアニストだった品位とスケールはあのころのままだった(3月17日、六本木・ビルボードライヴ東京)。あのころ愛聴した「エフィ」や「ブリリアント・サークル」、ECM盤のオープニングを飾った「マイ・モウン」、それに新しいオリジナル作品の数曲等々つごう10数曲。流して弾く演奏とは別世界のカウエルだが、さりとて声高な自己主張や鬼面人を驚かす類の演奏とも無縁の、音楽と真摯に向かい合ういかにもカウエルらしい演奏を思いがけず堪能させてもらった。ある意味では、すでに盛りを過ぎた演奏家という気持があったかもしれず、大きな期待は抱いていなかったのかもしれない。そんな私の浅はかさを彼はほんの数曲で吹っ飛ばしてしまった。東日本大震災で被災した仙台へ熱い思いを託した新曲での、和音階によるワルツや「ラウンド・ミッドナイト」などどれも胸を打つ演奏。中でもマックス・ローチのインパルス盤の劈頭を飾った1曲や、ミュージック・インクのオーケストラ曲を郷里の巨人アート・テイタムに捧げて演奏した「ディパーチャー」には、ふと目頭が熱くなった。
 もう1人は白崎彩子。7年程前の『ミュージカリー・ユアーズ』(What's New)以来注目していたピアニストだが、ニューヨークで活動しているため生を聴く機会がなかった。その彼女が南青山の「Body And Soul」に、井上陽介(b)、広瀬潤次(ds)とのトリオで出演した(4月5日)。CDからは沈着にして伶俐な演奏家という印象が強かった彼女だが、ナマだと別人のよう。肉厚で精彩感のみなぎるトーンが弾け飛び、演奏もホットにたぎって火花が散る。2曲目の「アー・リュー・チャ」で井上、広瀬との連携も軌道にのり、バーンスタインの「サム・アザー・タイム」、ワルツ曲「アイム・オール・スマイルズ」、イタリアのピアニスト、ダド・ロマーニ作の「ガーニアン・ヴィレッジ」などで、彼女は学校出の優等生的なピアニストが多い中にあって、異色ともいいたいほど爆発する情熱が指先から迸る演奏を展開した。井上、広瀬も最良のプレイで応える。最後はエンジン全開の「オレオ」で締めくくった。ライヴの魔力ゆえか、ますますこのピアニストが好きになった。

♪ 底知れないパワーと大胆な着想力のスガダイロー、思い切りのいいエッジのきいたプレイの纐纈雅代

 ピアノといえば、底知れないパワーと大胆な着想力で聴く者を刺激してやまないのがスガダイロー。斎藤良(ds)とのコンビで秘かな注目を集めている噂のユニット“秘宝感”は評判通りの面白さだった(1月27日、2月25日、新宿ピットイン)。何しろ2人のほか纐纈(こうけつ)雅代(as)、佐藤えりか(b)、石井千鶴(鼓)、熱海宝子(秘)。熱海は自作の詩を読んだり、まるで西洋謡曲でも歌うかのような?印のパフォーマンス。ゆえに(秘)か。彼女が秘宝感の名を体現しているようにさえ見える。彼女が歌うと、ときに平安時代の今様「梁塵秘抄」が聴こえる。秘宝感はジャズの衣をまとってはいるが、曲ごとにさまざまな衣装に着替える。ときにはスガと斎藤だけの熱闘もあれば、ときにはスガの激情と纐纈のアルトから飛び出す情念がパッションの奔流を生みだす。ベースの佐藤が気魄をみなぎらせる。何が飛び出すかが予測もできない面白さといえばよいか。そこに秘宝感の本領がある。それにしても、27日の最初のセットでスガが弾いた「モンクス・ドリーム」、後半の「フォア・イン・ワン」、熱海が滑稽な歌詞を載せた「ラウンド・ミッドナイト」を聴くと、スガならではの『Plays Monk』を期待しないではいられない。
 注目のアルト奏者、纐纈雅代は1月半ば、白楽の「Bitches Brew」における<竹内直の7日間>に出たときも、ときに竹内をたじたじとさせる豪快なプレイを披露して私を驚かせた(14日)。とっさに思い浮かべたのはロフト全盛期に聴いた故サム・リヴァースとデイヴィッド・マレイのフリーなバトルだった。今日あらゆる分野で女性の活躍が著しいが、ジャズの世界もまた例外ではない。纐纈の思い切りのいいエッジのきいたプレイを聴いていると、我がジャズ界などは女性が謳歌する稀有な国となるかもしれないと思ったりする。それもまた愉快か。

   

♪ 多彩なバックグラウンドを見せたギラ・ジルカの20周年記念コンサート、 息つく暇も与えない熟唱のロバータ・ガンバリーニ

 面白いといえば、ジャズ・シンガーとして新風を巻き起こしたギラ・ジルカが、自身の歌手生活20周年を記念して催したコンサート(2月29日、六本木STB 139)。コンサートとしては型破りだが、一種のショーとしては歌や音楽あり、ばんばひろふみやデュエットの相棒でもある矢幅歩とのトークありで、私のように2010年のジャズ歌手としての第1作『all Me』に接する以前の彼女をよく知らない人には、彼女の多彩なバックグラウンドや多芸な側面に触れることができたライヴだった。もっとも、彼女の抜きん出たジャズ・ヴォーカルを目当てに行った人は当てが外れたかもしれないが。とはいえ、10年ほど前にギラが結成したゴスペル調のコーラス・グループ“Voissalot Choir”でハーレムの殿堂アポロ劇場でのステージを成功させた映像などを通して、こうしたジャンルを超えたユニークな活動とバークリー音楽院に学んだ豊かな実力が、彼女の優れたヴォーカル芸をさらに実りあるものにしたのだろうと納得させられた。矢幅とのデュエット、「スペイン」などもそんな例の1つと聴いた。
 ギラの『all Me』に驚いてからもう2年。速いなぁ。今回最も驚いたのはロバータ・ガンバリーニ。デビュー当時から上手さには舌を巻いたものだが、隅を突ついたって何も出てこないくらい完璧と表現したいほど。コットン・クラブでのライヴ(4月5日)を聴いてその唱法にますます磨きがかかっていることに目をみはった。オープニングの「ソー・イン・ラヴ」を無伴奏で歌って聴衆を魅了したガンバリーニ。続く「ノーバディ・エルス.バット・ミー」から、愛唱曲「ラッシュ・ライフ」や得意のヴォーカリーズ及びスキャット、第1セット最後の「アイ・ゲット・ア・キック・アウト・オヴ・ユー」にいたる全12曲。息つく暇も与えない熟唱!は聴く者をノックアウトした。得意技のスキャットにせよ、「エスターテ」で唸らせたマウス・トランペットの芸といい、故カーメン・マクレーの伴奏ピアニストとして定評のあったエリック・ガニソン、及びベースのニール・スウェンソン、ドラムスのウィリー・ジョーンズVをバックに、さらに深めつつある境地を示したステージであった。

♪ 新旧委嘱作による日本音楽集団の第205回定期と現代曲中心の桐韻会第43回定期

 残り僅かな余白に邦楽を2つ。
 日本音楽集団の第205回定期<孤と群>(3月4日、津田ホール)。プログラムは同集団が過去に委嘱初演した優れた3作品と新たに委嘱した初演の2作品。タイトルの<孤>はソロを意味し、<群>はアンサンブルを指す。篳篥(ひちりき)のソロと多彩な邦楽器アンサンブルによる「シャコンヌ」(安達元彦)。40年前の作品とは思えぬほどフレッシュな様式性が印象的。元永拓をフィーチュアした尺八協奏曲「風の歌を聴け」(川崎絵都夫)は、打楽器のない糸楽器だけのアンサンブルで聴かせる。前半最後の琵琶協奏曲「祇園精舎」(秋岸寛久)はあたかも独奏琵琶を伴った交響詩の風情をしのばせる。新委嘱作は、筝協奏曲「挿頭花--かざし--」(高橋久美子)と、青山恵子を招いての三味線と声のための協奏曲「酒呑童子」(福嶋頼秀)。その中で女性奏者だけの糸楽器による10人のアンサンブルが演奏した前者は、とりわけ箏奏者6人が指揮者なしのあうんの呼吸でで箏の独奏(桜井智永)を盛り上げていくバランスのよい運び方、たとえば第3楽章の6拍子も乱れをきたさぬ運びの中で雅びな風情を表出してみせた、精妙なアンサンブルで光った。
 一方、正派音楽院の同窓生による桐韻会は筝奏者のアンサンブル集団。日本音楽集団で活躍する奏者も数人おり、アンサンブルの質そのものには通底しあうものがある。その第43回定期を聴いた(4月6日、津田ホール)。演目は、東日本大震災追悼曲「未来に光を」(牛腸征司)を皮切りに、「虹」(松本雅夫)、「星月夜」(篠田大介)、「糸回し」(唯是震一)、「根曵の松」(三ツ橋勾当原作)、「風と光と空と」(佐藤敏直)。3名の三弦奏者が加わった「根曵の松」以外は現代曲だが、ともに3楽章形式の「糸回し」と「風と光と空と」が印象に残った。筝2台と十七絃による前者では調性のそれぞれ違う調弦が生む新鮮な響きに爽快さをおぼえる。ことに第3楽章でのフーガ風の、対位的なフレーズの追っかけ合い(チェイス)が心地よかった。一方、後者は3人7組、計21名の琴奏者が舞台に並んで壮観。こちらではハープ、及び時代をさかのぼった教会旋法という西洋音楽の要素を、筝と十七絃のアンサンブルに移植かつ応用するアイディアが、現代風な遊びに似た新鮮にして風雅な曲想を生み出している。

♪ 印象深かった演奏の数々

 最後に、印象深かった演奏を列挙する。*渡辺玲子(3月16日、東京オペラシティ〜東京シティ・フィルハーモニック定期/チャイコフスキーの「ヴァイオリン協奏曲」とエルンストの「シューベルトの”魔王”による大幻想曲」)。*田部京子と指揮者・ラン・シュイ(1月21日、サントリーホール〜日本フィルハーモニー交響楽団定期/シューマンの「ピアノ協奏曲」。*松山冴花(1月12日、東京オペラシティ〜東京フィルハーモニー交響楽団定期/外山雄三の「ヴァイオリン協奏曲第2番」)。ジャズでは*守屋純子オーケストラ(2月24日、渋谷区文化総合センター大和田・さくらホール)*タイガー大越クィンテット(3月21日、銀座ヤマハホール)。(2012年4月8日記)

悠 雅彦

悠 雅彦:1937年、神奈川県生まれ。早大文学部卒。ジャズ・シンガーを経てジャズ評論家に。現在、洗足学園音大講師。朝日新聞などに寄稿する他、「トーキン・ナップ・ジャズ」(ミュージックバード)のDJを務める。共著「ジャズCDの名鑑」(文春新書)、「モダン・ジャズの群像」「ぼくのジャズ・アメリカ」(共に音楽の友社)他。

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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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