●1/11 NEAジャズ・マスターズ授与式+コンサート

1月11日、ジャズ・アット・リンカーン・センターで2011年度のNEA(全米芸術基金)ジャズ・マスターズの授与式とコンサートが行われた。今年、ジャズ界最高の栄誉といわれるジャズ・マスターに認定されたのは、ヒューバート・ローズfl、デイヴィッド・リーブマンsax、ジョニー・マンデルcomp/arrとマルサリス・ファミリー(エリスp、ブランフォードsax、ウィントンtp、デルフィーヨtb、ジェイソンds)、それにレコード・プロデューサーのオリン・キープニュース。認定者には2万5千ドルの賞金が授与された。受賞者はジャズ・アット・リンカーン・センターにソロイストとして共演、ジミー・ヒースとロバータ・ガンバリーニにゲストとして花を添えた。
Photo: Frank Stewart/Jazz at Lincoln Center/NEA

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●ECMの1月新譜は5作

ECM本社の1月新譜はジャズ系4作、ニュー・シリーズ1作で新年早々5作がリリースされる。
ジャズ系は5年の実績を持つスイスのコリン・ヴァロン・トリオのデビュー作『Rruga』 (アールガ)(ECM2185)。ECMPlayerによる試聴は、(http://player.ecmrecords.com/vallon)。ラルフ・タウナーとのデュオ作に続くイタリアのトランペッター、パオロ・フレスのECM2作目『Mistico Mediterraneo』 (ミスチコ・メジテラネオ)(ECM 2186) 。コルシカ系のポリフォニーに優れたヴォーカル・アンサンブルとイタリアのバンドネオン奏者との共演。(http://player.ecmrecords.com/fresu)。ケティル・ビョルンスタ(p)の新作はノルウェーのチェリストとのデュオ『ナイト・ソング』(ECM 2108)。試聴は、(http://player.ecmrecords.com/night-song)。イラン系ドイツ人のシミン・サラワティをリーダーとするユニット「シミノロジー」のECM第2作『サブリ』(ECM 2164)は、自作集。試聴は、(http://player.ecmrecords.com/cyminology)。
ニュー・シリーズはドイツのピアニスト、アレクサンダー・ロングヴィヒによる『シューマン|ホリガー』(ECM2104)でシューマンンの<クライスレリアーナ>とハインツ・ホリガーの<パルティータ>。


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●2/11〜 ダイアン・リーヴズ@ジャズ・アット・リンカーン・センター

ダイアン・リーヴズ (vo) がヴァレンタイン・デイにローズ・ジアター(ジャズ・アット・リンカーン・センター NY)で女流ジンガー・ソングライターの作品をフィーチャーしたコンサートを行う。取り上げる作品は、ジョーン・アーマトレーディング、メアリー・チェイピン・カーペンター、トレイシー・チャップマン、アーサー・キット、ジョニ・ミッチェルら。
2月11日/12日 ローズ・シアター@ジャズ・アット・リンカーン・センター。料金は、$10~$120。

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●2/25〜 アーマド・ジャマール、リー・コニッツ、ダブル・ビル・コンサート

ふたりの“リヴィング・レジェンド”、アーマド・ジャマール (p、1930~)とリー・コニッツ(as、1927〜)がダブル・ビルでコンサートを行う。
2月25日/26日 ローズ・シアター@ジャズ・アット・リンカーン・センター。料金は、$10~$120。
(photo:Jazz at Lincoln Center)


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●3/13 今年のPrez Festはギル・エヴァンス特集

セント・ピータース教会のジャズ牧師が主宰する今年の Prez Fest 2011は、3月13日にギル・エヴァンスを特集する。ヘレン・メリルやマリア・シュナイダーを含むパネル・ディスカッション「Gil Evans: In and Out of the Cool -- The Man and His Music」に続いて、ヘレン・メリル、スティーヴ・ウィルソン、フランク・キンボロウをソロイストに迎えたジャズ・ヴェスパー「the music of Gil Evansの後、フィル・ウッズ、アンディ・ベイ、フランク・キンボロウとイーストマン音楽学校チェンバー・ジャズ・アンサンブルによるメイン・イヴェントのコンサートで幕を閉じる。
なお、2009年のPrez Festはビリー・ストレーホーン、昨年はアート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズを特集した。


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●4/7〜 ウィントン・マルサリス、エリック・クラプトン共演

ウィントン・マルサリスtpとエリック・クラプトンgがジャズ・アット.リンカーン・センターで共演する。4月7日のガラ・コンサートに続いて8日、9日は一般公演があり、ブルース・ミュージシャンのタジ・マハールが参加する予定。マルサリスとクラプトンは2003年の同センターでのガラ・コンサートでも共演、またマルサリスは昨年リリースされたクラプトンのソロ・デビュー40周年記念CD『クラプトン』にもゲスト出演している。


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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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