●5/25 日野皓正の新作『アフターショック』

『エッジス』『寂光』などチャレンジングなアルバムを制作し続ける日野皓正の新作は、DJ hondaとのコラボレーション。ドラムスの代わりにDJ hondaがリズム・パートを担当。須川崇志のタブラや大儀見元のパーカッションがさらに綾を織る。佐藤允彦のシンセに石井彰のエレピとくればハービー・ハンコックの『フューチャー・ショック』を思い浮かべざるを得ないが、古希を迎えた日野がハンコックの20年後にどのような挑戦を果たしたのか、興味は尽きない。なお、息子の賢二がエレベ他で参加。7月25日と26日にはブルーノート東京で発売記念ライブが組まれている。


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●5/25 アニタ・オデイの国内制作盤6作リリース

4月にヘレン・メリルのアルバムを4作同時リリースしたウルトラ・ヴァイヴ社から「TRIO JAZZ COLLECTION」の第2回発売として国内制作のアニタ・オデイ盤が6作リリースされた。シーンから遠ざかっていたアニタ・オデイの復活第1作となった『アニタ・オデイ/1975〜風と共に去りぬ』、同年のホールでのライヴ・アルバムから六本木ミンゴス・ムジコ、吉祥寺サムタイムでのライブ・アルバムなどすべて高品質HQCDとしての再発。


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●7/9〜 デューク・エリントン・オーケストラ

7月9日から全国公演がスタートするデューク・エリントン・オーケストラの来日メンバーが決定した模様。指揮兼ピアノはトミー・ジャームズ。トミーはNY州ニュー・ロッチェルの生まれ。マンハッタン・スクール・オブ・ミュージックを卒業、1987年以来スケジュールの合間を縫ってDEOで演奏していたが、近年はオーケストラに専念しているようだ。来日メンバーにビル・エヴァンスのドラマー(1968~1974)として知られるマーティ・モレルの名がある。マーティもMSMのOB。1988年にジョルジュ・グルンツ・コンサート・ジャズバンドが来日した折りはポール・モチアンがドラマーを務めたことがある。


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●7/27 小曽根真の新作2作

しばらくクラシック関連の創作に傾注していたピアニストの小曽根真が7月27日に新作を2作リリースする。1作はビッグバンドNo Name Horseの4作目で、カウント・ベイシー、バディ・リッチ、サド・ジョーンズなどの演奏で知られる名曲集。
もう1枚は、東日本大震災の被災者支援のベネフィット・アルバムで、小曽根真の呼びかけに応じたチック・コリア、ゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、クリスチャン・マクブライドなどのミュージシャンが参加。『小曽根 真&フレンズ/リヴ&レッツ・リヴ〜ラヴ・フォー・ジャパン』としてリリースされる予定。

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●8/06 「真夏の夜のジャズ in HAYAMA」

ビル・エヴァンスの名作『ワルツ・フォー・デビー』(Riverside) の録音50周年に因み、リヴァーサイドならぬシーサイドで記念イベントが開催される。
出演は、小曽根真とNo Name Horses、山中千尋、大西順子、ハクエイ・キムらのジャズ・ミュージシャンと青山テルマ、クリスタル・ケイ、稲垣潤一ラのJポップ系ミュージシャン。イベントのサブ・タイトル「トリビュート・トゥ・ビル・エヴァンス」に因み、ピアニストが1曲ずつエヴァンス関連の曲を演奏するという。

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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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