●6/01〜30「ブルーノートNY」開店30周年記念フェスティバル

1981年開店のNYのジャズのメッカ「ブルーノート」が30周年を迎え、6月 ひと月を「ブルーノート・ジャズ・フェステイバル」と銘打ち、特別プログラムを展開している。主な出演者は、デイヴ・ブルーベック、マッコイ・タイナー、ボビー・マクファーリンからブライアン・ウィルソン、チャカ・カーン、 マドレーヌ・ペルーまで多彩。


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●6/01『DOWNBEAT』誌6月号発売

米『DOWNBEAT』誌6月号(Vol.78, Number 6)が発売された。カヴァー・ストーリーは25周年を迎えたセロニアス・モンク・インスティチュート・オブ・ジャズ(セロニアス・モンク・ジャズ学院)について、院長である息子のピアニストT.S.モンク Jr.にインタヴューを刊行。同時に、最近のモンク・トリビュート・アルバムについて触れる。


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●6/02 レイ・ブライアント逝く

日本にもファンの多かったジャズ・ピアニスト、レイ・ブライアントが6月2日、療養中のNYクィンーズの病院で亡くなった。ブライアントは、1931年フィラデルフィア生まれの享年79才。フィラデルフィアでデビュー後、NYに移住、チャーリー・パーカーやマイルス・デイヴィスらと共演を重ねた。明確なタッチとブルージーなフィーリングで人気を獲得、コンボの他、歌伴とソロでも実力発揮、<クバーノ・チャント>などの作曲家としても知られる。ソロ・アルバムに、『アローン・アット・モントルー』など。トリオの演奏は;http://www.jazzonthetube.com/page/905.html


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●『Jazz Inside Magazine』6月号刊行

『Jazz Inside Magazine』6月号のカヴァー・ストーリーは、新作『ライト・マイ・ファイア』をリリースしたブラジルのヴォーカリスト/ピアニスト/コンポーザー、エリアーネ・エリーアス。もう1本のインタヴューは、開店30周年を迎え、6月1ヶ月にわたって「ブルーノート・ジャズ・フェスティバル」を敢行中のオーナー、スティーヴン・ベンスーザン。同誌は下記サイトからダウンロード可能; http://jazzinsidemagazine.com/publications/guide/june-2011-1

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●リー・コニッツ倒れる

新作CD『ライヴ・アット・バードランド』(ECM) が世界各国で絶賛を浴びているリー・コニッツ(as)が公演地のメルボルンで倒れ、予定されていたメルボルン・ジャズ・フェスは出演不可能となり、医師により旅行を禁じられているため、続くプレイボーイ・ジャズ・フェスなどもキャンセルした。PJFはテレンス・ブランチャード(tp) が代役を引き受けた。コニッツは、1927年10月生まれの83才。
http://www.jazztokyo.com/five/five794.html

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●6/10 ECMの6月新譜

ECMの6月新譜は以下の4タイトル;
1.『Amina Alaoui Ensemble/Arco Iris』(ECM2180)
試聴サイト(ECMPlayer):
http://player.ecmrecords.com/alaoui
モロッコ生まれの女性歌手のソロ・デビュー盤。
2.『Marilyn Mazur/Celestial Circle』(ECM2228)
試聴サイト(ECMPlayer):
シンガー、ジョセフィン・クロンホムをフィーチャーしたグループのECMデビュー盤。
http://player.ecmrecords.com/mazur
3.『Michael Mantler/For Two』(ECM2139)
コペンハーゲンのピアニストとギタリストのための作品集。
試聴サイト(ECMPlayer):
http://player.ecmrecords.com/mantler
4.『Ricardo Villalobos+Max Loderbauer/Re:ECM』(ECM2211/12)
別項に詳述。

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●6/17 ECMから注目すべきRe-mix盤がリリース

独ECMから注目すべき2枚組Re-mixアルバム『Re:ECM』 (ECM2211/22)が6月17日リリースされる。
グリッチ/ミニマル・ハウス系のトラック・メイカー(一部では、“ミニマル・リミックの帝王”と尊称されている)、チリのリカルド・ヴィラロボスとエレクトロニカのベルリナー、マックス・ローダーバウアーの共作。アイヒャーがマスタリングを担当している。ECMのオリジナル音源は、クリスティアン・ヴァルムルー・アンサンブル、ジョン・アバークロンビー、ミロスラフ・ヴィトウスからアルボ・ペルト、パウル・ギーガー、アレクサンダー・クナイフェルなどジャズからニュー・シリーズにまで及んでいる。USA盤が先行発売され、ネット経由で入手可能。なお、国内盤の発売は予定されていないという。
http://www.jazztokyo.com/five/five800.html

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●マイルス・デイヴィスの未発表写真

マイルス・デイヴィスの未発表写真12点が発見され「LIFE」誌のサイトで公表された。
コルトレーンやポール・チェンバース(b)などとのオン・ステージ、紫煙をくゆらすオフ・ステージ写真など、1958年のマイルス(当時31才)のさまざまな表情。これらの写真は1958年5月14日、今から半世紀以上も前に『LIFE』誌の専属カメラマン、ロバート・ケリーが撮影、公表されることもなく保管されていたもの。時期的には、名作『カインド・オブ・ブルー』が録音されて間もなくの頃。
http://www.life.com/gallery/60811/unpublished-miles-davis-1958#index/1

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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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