●7/08〜 「中村とうようコレクション展」開催

ポピュラー音楽評論の第一人者であり収集家でもあった中村とうよう氏の 膨大なコレクションの寄贈を受け、武蔵野美術大学(東京・小平市)ではその一部の公開展を開催。同大が寄贈を受けた内容は、SP約5,000点、LP 3万点、CD・カセット5,000点、楽器350点。展覧会は9月24日まで。 なお、中村氏は展覧会の開会式に出席した後、東京新聞に「自由気ままなコレクション〜繊細な感性楽しむ楽器群」と題したエッセイを寄稿、去る22日に同紙夕刊に掲載されたが、同氏が21日自死(別掲)したため、遺稿となった。


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●7/21 音楽評論家中村とうよう氏自死

ポピュラー音楽評論の第一人者で収集家でもあった中村とうよう氏が21日自死した。中村氏は京都大を卒業後、銀行員を経て1969年日本で初めてのロック誌『ニュー・ミュージック・マガジン』(1980年、『ミュージック・マガジン』に改題)を創刊、ロックからジャズ、ワールド・ミュージックまでクラシック以外のほとんどのジャンルを対象に評論活動を展開、若手の育成にも務めた。一方、貴重なレコードや民族楽器の収集にも熱心だったが、そのコレクションのすべてを武蔵野美術大学に寄贈した。享年79才。


中村とうようコレクション展カタログ「楽器とレコード中心に」から

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●7/25 『Jazz Japan』 #12刊行

昨年9月に創刊されたジャズ専門の月刊誌『Jazz Japan』(発行・編集人:三森隆文)創刊初年度を締めくくる12号が刊行。カバー・ストーリーはアッキーナ。新人ジャズ・ウーマン、ではなくタレントの南 明菜。彼女がリードする第1特集のテーマは「ジャケ買いのすすめ」。特集は他に、「クシュシュトフ・コメダ」「渡辺香津美の欧州楽旅紀行」「ジョニー・グリフィン」「小曽根真のドリーム・プロジェクト」。定価1000円(税込)。詳細は;http://www.jazzjapan.co.jp/magazine.html


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●8/31〜 ゴンサロ・ルバルカバ・トリオ来日

昨年、自主レーベル「5 Passion」を設立、ルーツに立ち返る新作『FE … Faith』をリリースしたキューバのピアニスト ゴンサロ・ルバルカバがトリオを率いて来日する。TRIO "Amor Para Japon"(Love to Japan)を構成するのはNYきっての精鋭マット・ブリューワー(b)とマーカス・ギルモア(ds)。公演は、モーション・ブルー(8/31〜9/01)とブルーノート東京(9/02〜9/03)のそれぞれ2日づつ。 詳細は;http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/110831gonzalo/


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●8/04〜 トリフォニー・ホール・ジュニアオーケストラ

トリフォニー・ホールのユニークな企画、障がい者や未就学児、その家族などに解放される「誰でもコンサート」。松尾葉子音楽監督と同ホールをフランチャイズとする新日本フィルハーモニー交響楽団の指導を受けるトリフォニー・ホール・ジュニアオーケストラが出演する。

8月4日(木)10:30開演(9:30開場)

また、8月8日と9日にはジュニアオーケストラの第12回演奏会が予定されている。
8月8日(月)19:00開演(18:30開場)
8月9日(火)13:30開演(13:00開場)
詳細は;http://www.triphony.com/orchestra/index.php


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●9/04 ECM Festival 2010-2011

昨年から継続しているECM創立40周年を契機とする「ECM Festival 2010-2011」の第4弾が決定した。「ミュージック from ノルウェー 特別公演」として来日する「トルド・グスタフセン・カルテット」。トルド・グスタフセンはECM新世代を代表するピアニスト、すでに3作のリーダー・アルバムをリリースしている。選び抜かれた音で内省的な演奏を展開する。(写真提供:Real & True)

トルド・グスタフセン (p)
トーレ・ブルンボルグ (sax)
マッツ・アイレットセン (b)
ヤーレ・ヴェスぺシュタ (ds)
9月 4 日(日曜日) 13:00 開場 13:30 開演
新宿 Pit Inn 前売:4,000 円 当日:4,500円 (1 ドリンク込)
詳細は;http://invs.exblog.jp/15108836/


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●9/09〜 JAZZ ARTせんがわ 2011

「野生に還る音 親密な関係 生きる芸術」をテーマに巻上公一をプロデューサーに、藤原清登と坂本弘道をプロデューサーに迎えた「JAZZ ART せんがわ 2011」が9月9日から3日間にわたって調布市仙川のせんがわ劇場、KICK BACK CAFE、若葉町のJenny's Kitchenを舞台に展開される。チケットは7月9日から発売されている。

主な出演者は以下の通り;
9/09(金)
白石かずこ(詩)+井野信義+巻上公一 
9/10(土)
蜂谷真紀ユニット 秘宝感 KAZE 藤原清登Jump Monk BBS 酒井俊ユニット ヒカシュー
9/11(日)
坂本弘道 八木美知依ダブル・トリオ 坂田明+ジム・オルーク・ユニット
佐藤允彦ユニット John Zorn's COBRA Haco
プログラムの詳細は;
http://www.sengawa-gekijo.jp/kouen/05849.html


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WEB shoppingJT jungle tomato

FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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