●5/23 デヴィッド・ストーン・マーチン生誕100周年記念イベント

カウント・ベイシー、チャーリー・パーカー、ビリー・ホリデイ、エラ・フィッツジェラルドなど多くの著名ミュージシャンのジャケットを飾った希代のジャズ・イラストレイター、デヴィッド・アストン・マーチンの生誕100周年を記念して、100種のイラストに限り限定頒布される。収益は各種寄金に献金されるという。
詳細は;http://www.jazzartz.com/home.php

[6.30.2013] Page Top >

●5/29 マルグリュー・ミラー(p) 57才で逝く

多くのアルバムや数多い来日で日本でもファンの多いピア二ストのマルグリュー・ミラーが5月29日入院中に心臓発作を起こし急逝した。ミラーは1955年、ミシシッピー州グリーンウッドの生まれ。6才の時に父親からピアノを買い与えられ、14才の時にTVでオスカー・ピーターソンを聴いてジャズ・ピアニストを志した。ウッディ・ショー、トニー・ウィリアムス、アート・ブレイキーのバンドなどで腕を磨いた。近年、ウィリアム・パターソン大学の教授も務めていた。


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●6/02 『Jazz Inside Magazine』6月号刊行

プリントと配信で流通されているNY発の『ジャズ・インサイド・マガジン』6月号が刊行された。カヴァー・ストーリーは、バリー・ハリスとシダー・ウォルトン。このふたりのNEAジャズ・マスター・ピアニストは6月22日、ジャズ・アット・リンカーン・センターの特別企画ジャズ・フォーラム・アーツの「ジャズ・ピアノ・サミット」で初めて共演、5月29日に急逝したピアニスト、マルグリュー・ミラーを追悼した。80ページの6月増大号は、ガトー・バルビエリ他をインタヴュー。他にCDレヴュー、ライヴ・レポートなど。
無料ダウンロードは;
http://jazzinsidemagazine.com/publications/guide/june-2013


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●6/04〜28 NYでECMライヴ・シリーズ

6月4日から2週間にわたってNYのクラブ他でECMのライヴ・シリーズが行われた。会場は、バードランド、ルーレット、ルーベン美術館。出演はNYの他にイタリアとノルウェーから、パオロ・フレス+ウリ・ケイン・デュオ、ステファーノ・ボラーニ・トリオ、エンリコ・ラヴァ・クインテット、ルチアン・バン+マット・マネリ・デュオ、ゲイリー・ピーコック+マリリン・クリスペル・デュオ、クリスティアン・ヴァルムルー・アンサンブル、ティム・バーン・スネイク・オイル。

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●6/11 『グローバル・ノイズ〜スライ・リイマジンド』リリース

60年代後半から70年代前半にかけブラック・ミュージック界を席巻したスライ&ファミリー・ストーンの音楽をグローバル・ノイズが21世紀に捉え直したアルバムがリリースされた。晩年のマイルス・デイヴィスのアルバム制作にも大きく寄与したジェイソン・マイルスが中心となり、オリジナル・メンバーのグレッグ・エリコにロバータ・フラック、ノナ・ヘンドリックスらがゲスト参加した。
SFSは2008年に東京JAZZに来日している。


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●6/15 テレンス・ブランチャード 初のオペラ

6月15日、テレンス・ブランチャード(tp)初の書き下ろしオペラ『チャンピオン、アン・オペラ・イン・ジャズ』がセントルイスで世界初演される。このオペラは2階級制覇の伝説のボクシング・チャンピオン(1938~)エミール・グリフィスの生涯をテーマにしたもの。
なお、テレンスは、5月28日に4年振りの新作『マグネチック』(BN)をリリース、6月から8月にかけてワールド・ツアーを敢行中。アルバムには、ラヴィ・コルトレーン、リオネル・ルエケ、ゲストにロン・カーターが参加している。。


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●6/20 ボブ・ドロー90才の新作リリース

シンガー、ピアニストで作曲家としても数々の名曲を残しているボブ・ドロー
(1923.12.12.)が90才の誕生日を前に新作『Duets』をリリースした。NYヴォイセス、ジャニス・シーゲル、グレイス・ケリーなどを相手に収録された曲は<デヴィル・メイ・ケア><アイム・ヒップ><カミン・ホーム・ベイビー>など。制作に参加したのは、フィル・ウッズasに、デイヴ・リーブマンts,ss、
フィル・マーコウィッツp他。収益はボブが関係する芸術基金COTAの寄金とされるため、購入は下記のサイトに限定されている;
www.BobDoroughDuets.com


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●6/25 「春の祭典」初演から100周年

イゴール・ストラヴィンスキーのバレー組曲『春の祭典』がパリで初演されてから今年で100年。初演は聴衆から大ブーイングを受けたことで知られるが、
指揮者のマイケル・テイルソン・トーマスが手兵サンフランシスコ響との演奏を参照しながら曲の魅力や初演での評価を語るNPRのアーカイヴの抜粋が公開された。
http://www.npr.org/blogs/deceptivecadence/2013/05/29/186926523/100-years-after-the-riot-the-rite-remains?ft=3&f=126368442&sc=nl&cc=cn-20130530
ロンドン・シンフォニーを振る48才のレナード・バーンスタインのアーカイヴの抜萃も;
http://www.npr.org/blogs/deceptivecadence/2013/05/25/186489566/leonard-bernsteins-rite-of-spring-thrill-ride?ft=3&f=126368442&sc=nl&cc=cn-20130530

[6.30.2013] Page Top >


●7/04 ルイ・アームストロング・ハウス・ミュージアムのサマー・コンサート・シリーズ

NYクイーンズにあるルイ・アームストロング・ハウス・ミュージアムで、7月4日の生誕記念日にスタートする"ホット・ジャズ/クール・ガーデン"と称するサマー・コンサート・シリーズが予定されている。コンサートは、7月4日、20日、8月17日の3回で、それぞれ、「ブライア・ホット・ファイヴ」「ヨン・エリク・ケルソ&ザ・イヤーレギュラーズ」「ピーター&ウィル・アンダーソン・セックステット」が出演予定。ミュージアムにはさまざまな"サッチモ"の遺品や資料が保管、展示されている。
詳細は;http://louisarmstronghouse.org/

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●7/11 パトリシア・カース、ピアフを歌う

フランスの国民的象徴エディット・ピアフ(1915年12月19日〜1963年10月11日)没50周年を記念して、現代最高のシャンソン歌手と謳われるパトリシア・カースが昨年11月にロンドンのロイヤル・アルバートホールを皮切りにスタートさせカーネギーホール公演も大成功に終えたワールド・ツアーが7月日本にも巡って来る。公演は、大阪、東京の2回のみ。
2013ヌーヴォ巴里祭
大阪公演:7月9日 (火) オリックス劇場
東京公演:7月11日 (木) 文京シビック大ホール。

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●9/29 ガーシュイン生誕115周年記念コンサート

『ラプソディ・イン・ブルー』『ポーギー&ベス』などで知られるジョージ・ガーシュインの生誕115周年を記念して、9月29日NYのセント・ピータース教会で祝賀コンサートが開催される。出演は、スティーヴン・リッチマンが指揮するNYハーモニー・アンサンブル。ゲスト・ピアニストはリンカーン・マヨルガ。NYハーモニー・アンサンブルはグローフェが編曲したガージュインのミュージカル・メロディなどを演奏する。

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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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