●7/23 スイング・ユニバーシティ@JALC 生徒募集

NYのジャズ・アット・リンカーン・センター(JALC)では、2013/14シーズンのスイング・ユニバーシティの生徒募集を始めた。
9月16日開講の秋季講座のテーマは、ジェームズP.ジョンソン(講師:テリー・ウォルド)、ジョン・コルトレーン(講師:ラリー・リドレー)、ディジー・ガレスピー(講師:ジョン・ファディス)、ビバップ(講師:ヴィンセント・ガードナー)。

詳細は;https://jalc.org/learn

[8.25.2013] Page Top >

●8/03『Jazz Inside Magazine』8月号刊行

ジャズのメッカ、NYを中心にジャズの最新情報を伝える『Jazz Inside Magzine』8月号が刊行。
カバー・ストーリーはギタリストのアール・クルー。インタヴューは他に、アンドリュー・シリル、藤井郷子、デイヴィッド・チェスキー、ロイ・ハーグローヴ他。
『Jazz Inside Magazine』は80p、無償のダウンロード版、プリント版があり、有償で定期購読も可能。

ダウンロードは;
http://jazzinsidemagazine.com/publications/guide/august-2013

[8.25.2013] Page Top >


●8/04 ニューポート・ジャズ・フェスにウェイン・ショーター4+ハンコック

ロード・アイランドで行われたニューポート・ジャズ・フェスティバル 2013に80才を迎えたウェイン・ショーターが、カルテットに盟友のハービー・ハンコックを従えて出演した。
ウェインとハービーのオープンなイントロ〜インタープレイで始まる80分間にわたる熱演の全貌が、以下のNPR/WBGOのサイトが視聴可能;
http://p.tl/9ePL

[8.25.2013] Page Top >


●8/05 ジョージ・デューク逝く

ピアニスト、キーボードプレーヤー、シンガー、レコード・プロデューサーとしてジャンルを横断して活躍したジョージ・デュークが8月5日LAの病院で心臓疾患のため他界した。1年前に癌で召された愛妻に捧げたアルバム『ドリームウィーバー』のリリースを待ち受けていたかのような突然の死だった。
デュークは1946年、カリフォルニア州サン・ラファエルの生まれ。サン・フランシスコ音楽院、サン・フランシスコ州立大学で音楽をみっちり学んだが、高校の頃からトリオを率いてクラブに出演していた。
ドン・エリス・オーケストラ在団中の1968年に電子楽器に手を染め、フランク・ザッパのバンドに4、5年在団、ビリー・コブハムとのバンドでフュージョン・キーボード・プレーヤーとしての名声を確立した。
ソニー・ロリンズやマイルス・デイヴィスとも共演している他、プロデューサーとしてバニー・マニロウ、ポインター・シスターズ、グラディス・ナイト、ジョージ・クリントンなどとも係わっている。

[8.25.2013] Page Top >


●8/05 米『ダウンビート』誌9月号刊行

米『ダウンビート』誌、2013年9月号(Volume 80、Number 9)が刊行された。カバー・ストーリーは、キース・ジャレット。キースは“バッド・プラス”のイーサン・アイヴァーソンとバッハやバーンスタイン、スタンダーズ・トリオなどについて語り合った。恒例の“ブラインドフォールド・テスト”ではディヴィッド・サンボーンasが、ミゲル・ゼノンからG.オズビー、K.ギャレット、T.バーン、S.コールマン、J.ゾーンまで現代を代表するアルトイストについて語っている。
その他、60周年を迎えたデルマークレコード(シカゴ)、50周年のESP-Diskなどを特集。

[8.25.2013] Page Top >


●8/08 ビル・フリゼール 重量盤LP『ビッグ・サー』リリース

去る6月、Okehレコード(1916年設立。のちColumbiaが買収。現、ソニー・ミュージック)の復活第1作としてリリースされたビル・フリゼールgの『ビッグ・サー』が180g重量盤LP2枚組としてリリースされた。130gの通常LPに比べ180gの重量盤は、ターンテーブルの回転安定化、レコード盤とターンテーブルの圧着度の増加などにより、カッティング・マスターの音質に近づいた再生信号が得られるといわれている。
演奏は、室内楽仕様の「858カルテット」とカントリー仕様の「ビューティフル・ドリーマーズ・トリオ」のジョイント。

詳細は;
http://www.okeh-records.com/2013/05/13/bill-frisell-big-sur/

[8.25.2013] Page Top >


●8/20〜25 藤井郷子pが「The Stone, NY」で6Days

東京とベルリンを往来しながら 国際的な活動を続けるピアニスト/作曲家の藤井郷子が8月20日から鬼才ジョン・ゾーンが音楽監督を務めるNYの「The Stone」で6Daysを行った。藤井はこの間、毎夜8時と10時の2回、計12公演をすべて異なるプログラムで出演する。イクエ・モリやトム・レイニーとのデュオ、トリオ、カルテット、Min-Yohアンサンブル、Kaze、ラージ・アンサンブルなど。

詳細は;http://thestonenyc.com/calendar.php

[8.25.2013] Page Top >

 


●8/22〜24 Joy of Jazz フェスティバルに山本 剛3出演

8月22日から3日間にわたって南アフリカ・ヨハネスブルグ市で開かれる「ジョイ・オブ・ジャズ・フェスティバル 2013」(スタンダード銀行後援)に、日本から山本 剛トリオ(山本 剛p、香川裕史b、奥平真吾ds)が出演した。

[8.25.2013] Page Top >


●8/22〜9/8 Musikfestuttgartでグレガー・ヒュープナーのP協初演

8月22日から開催される「ムジーク・フェスト・シュトゥットガルト 2013」でピアニスト/ヴァイオリニストのグレガー・ヒュープナーのピアノ協奏曲が世界初演される。この作品は、シュトゥットガルト・バッハ・アカデミーの委嘱によるもので、南西ドイツ放送交響楽団、指揮・クリスチャン・ロレンツ、ソリストは、ペーター・フォン・ヴィーンハルト。SWRにより収録予定。ヒュープナーはリッチー・バイラークpとのデュオで2度来日している。

[8.25.2013] Page Top >


●8/29〜9/01 シカゴ・ジャズ・フェスに藤井郷子が出演

8月29日から4日間にわたって開催される2013シカゴ・ジャズ・フェスティバルに藤井郷子がSatoko Fujii Orchestra Chicagoを率いて出演する。藤井が出演するのは31日、ヴォン・フリーマン・パヴィリオンで、当日のトリ。同日には、キッド・ジョーダン、ウィリアム・パーカー、クーパー・ムーアからなるハミッド・ドレイク・カルテットなども出演が予定されている。
29日には、シカゴ出身のジャック・ディジョネットが、ムーハル・リチャード・エイブラムス、ラリー・グレイ、ロスコー・ミッチェル、ヘンリー・スレッギルをフィーチャーした「スペシャル・レジェンド・シカゴ」を率いて出演する他、ビル・フリゼールを擁したチャールズ・ロイド・バンド、ワダダ・レオ・スミス作品集、ジェイソン・モラーンのファッツ・ウォーラー作品集なども。

詳細は;
http://www.chicagojazz.com/

[8.25.2013] Page Top >


●9/03 ソウルで「ECM ミュージック・フェスティバル」

8月31日から11月3日まで約2ヶ月にわたってソウルで大々的な「ECM展示会」が開催されるが、期間中の9月3日から8日までソウル・アート・センターでメイン・イベントとなる「ECMミュージック・フェスティバル」が予定されている。
3日は、ラルフ・タウナーのギター・ソロと8月にECMからデビュー・アルバムがリリースされた韓国のヴォーカリスト、イェーウォン・シン、7日、8日は、チョン・ミョンフン指揮のソウル・シンフォニー・オーケストラとアンドーシュ・シフ、ハインツ・ホリガーの協演、5、6日はチェンバー・ホールでキム・カシュカシャン(vla)とノーマ・ウィンストン・トリオの公演が予定されている。

[8.25.2013] Page Top >


●9/15〜16 2013 セロニアス・モンク国際ジャズ・サキソフォン・コンペティション

2013年度のセロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・サキソフォン・コンペティションが9月15日にワシントンDCのケネディ・センター内アイゼンハワー・シアターで開催され、各国から選抜された奏者により、準決勝、決勝が行われる。主催は、セロニアス・モンク・ジャズ学院。翌16日にはオールスター・ガラ・コンサートが予定され、ジェイン・アイラ・ブルーム、ジミー・ヒース、ブランフォード・マルサリス、ウェイン・ショーター、ボビー・ワトソンasらが参加する。
また、80才を迎えたウェイン・ショーターに「永年功労賞」が授与され、8月6日に他界したキーボード奏者ジョージ・デュークが追悼される。

[8.25.2013] Page Top >


●9/17〜23 ブラジリアンのためのSavassi フェスティバルNY

2003年からブラジルのベロ・ホリゾンテで開催されていたサヴァッシ・フェスティバルが10周年を迎え、NYヴァージョンのフェスティバルを9月17日から1週間にわたって開催する。中心は、ブラジルのインストゥルメンタル・ミュージックで、ブラジリアンや非ブラジリアンが、エルメート・パスコアール、ミルトン・ナシメント、トニーニョ・オルタ、パウロ・モウラから最新のブラジル音楽の波までを演奏する。
会場は、NYUやコロンビアなどの大学を始め、スモールズ、ビター・エンド、ジャズ・ギャラリー、コーネリア・ストリート・カフェ、ポアゾン・ルージュなどの市内のクラブ。

[8.25.2013] Page Top >


●9/18〜22 タンジール・ジャズ・フェスティバル(TANJAZZ)

14回目を迎える今年のタンジール・ジャズ・フェスティバル(TANJAZZ)は新たにオランダ、オーストリア、チェコをパートナーに迎え、より重要な音楽祭となった。タンジール(タンジェ)は人口約67万人、モロッコの北部にあり、モロッコの海の玄関として文明の交差点の役割を果たしてきた。
上記の新たなパートナーのミュージシャンが演奏するジャズの他にTANJAZZでは、ブルガリア、エジプト、チュニジアのミュージシャンによるジャズ、バルカンの音楽、ジプジー音楽、クレツマーなどなど、もちろんモロッコのジャズ・ミュージシャンによる演奏とダンス...。これぞまさしくジャズを中心とする音楽の祭典!

詳細は;
http://www.tanjazz.org/

[8.25.2013] Page Top >


●9/20 シダー・ウォルトンp 逝く

アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズのピアニスト/コンポーザーとして活躍、近年ではトリオを中心にスモール・コンボでその趣味の良いピアニズムで多くのファンを楽しませてきたシダー・ウォルトンが9月20日、ブルックリンの自宅で死去した。
ウォルトンはテキサス州ダラスの出身で享年79才。死因は好評されていない。
日本にも度々来日をしていたが、10月23日からは丸の内コットン・クラブでの公演が予定されていた。

[8.25.2013] Page Top >

WEB shoppingJT jungle tomato

FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


Copyright (C) 2004-2015 JAZZTOKYO.
ALL RIGHTS RESERVED.