♩ 2/14 『ジョン・ブッチャー/逃げ水』リリース

現代のサックス奏者で技術的にも創造的にも最も優れたひとりである即興演奏家のジョン・ブッチャーによる4年ぶりのソロ・アルバム『Nigemizu(逃げ水)』(Uchimizu Records)がリリースされた。音源は2013年の来日時の深谷エッグ・ファーム、大阪島之内教会でのライヴ録音。チューバ奏者である高岡大祐による録音も素晴らしく、数多いサックス・ソロによるアルバムの中でも白眉の出来となっている。

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♩ 2/22 Asian Youth Jazz Orchestraキックオフ・コンサート

国際交流基金アジアセンター」が主宰するAYJO(アジア・ユース・ジャズ・オーケストラ)のキックオフ・コンサートが2月22日フィリピンのオルティガスにあるシャングリラ・プラザ イーストアトリウムで行われた。AYJOは、アジアにおける若手音楽家の人材育成とネットワーク構築を目指し、「Asian Youth Jazz Orchestra 2015(AYJO2015)」プロジェクトを発足。アジア各国の若手音楽家たちによるジャズ・オーケストラを編成し、各国で公演を行っている。バンドは総勢25名、日本のプロ・ミュージシャンも数名参加しており、リーダーはトロンボーン奏者の松本治。

詳細は;
https://www.facebook.com/AsianYouthJazzOrchestra

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♩ 3/01 中村達也(ds) ソロ・ライヴ

今やベテランの域に達したドラムスの中村達也が日曜日の昼下がり、セネガルの打楽器バラフォンなども交えたオリジナル・サウンドによるソロ・ライヴを行う。

中村達也スプリング・サンデー・アフタヌーン・ライヴ
3月1日(日) 開場12:00 開演13:00
会場:ライヴカフェはやせ(尾山台)080-6683-4332
ランチ+飲み物付き:2500円

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♩ 3/07、08、15 オペラ「双子の星」

宮沢賢治原作の童話を、アニメ「ドラゴンボール」の脚本家小山高生が脚本担当、高橋裕が作曲したオペラ「双子の星」が東日本大震災復興応援公演として、仙台と東京で上演される。初演は震災の2011年3月に京都で。仙台公演では被災した小中学校の生徒たち、東京公演では福島県双葉町から避難生活をおくる小学校の生徒たちが招待される。

3月7、8日@日立システムズホール仙台シアターホール
3月15日@文京シビック大ホール

詳細:
http://bunkyocivichall.jp/play_detail?id=1302

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♩ 3/13〜4/12 「東京・春・音楽祭〜東京のオペラの森2015〜」

春の上野を舞台に、オペラ、オーケストラ、室内楽など幅広いジャンルで、国内外の一流アーティストが集うクラシック音楽の祭典。今年はリヒテルの生誕100年にちなんだ企画のほか、オペラ『ワルキューレ』、本物のオーケストラを指揮できるイベント、子どものための音楽プログラム、街角での無料ミニコンサートなど盛りだくさん。

3月13日〜4月12日@東京文化会館、東京国立博物館、東京都美術館など

詳細:
http://www.tokyo-harusai.com

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♩ 3/12 新垣隆+吉田隆一CD『N/Y』リリース記念ライヴ

2/11デュオ・アルバム『N/Y』をリリースした作曲家・ピアニスト新垣隆とバリトンサックス奏者吉田隆一が3/12リリース記念ライヴを行う。

『N/Y』アルバムリリース記念ライブ

3月12日(木)
会場:汐留ベヒシュタイン・サロン
開場18:30 開演19:00
入場料 3000円+税

チケット販売ページ
http://apollo2013.shop-pro.jp/?pid=86241405

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♩ 3/14 ジョバンニ・ミラバッシ・トリオ〜アニメ・ソング・ブック

繊細かつピュアな響きでファンを魅了するジャズ・ピアニスト、ジョバンニ・ミラバッシが、愛するアニメ・ソング「天空の城ラピュタ」「風の谷のナウシカ」などから、熱い想いをこめて贈る一夜。

3月14日@すみだトリフォニーホール

詳細:
http://www.triphony.com/concert/20150314topics.php

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♩ 3/25 鈴木良雄(b) 新作『ジェネレーション・ギャップ』リリース〜ツアー

ベテラン・ベーシスト/コンポーザーの鈴木良雄が3月25日待望の新作『ジェネレーション・ギャップ』(One/55Records)をリリースする。この新作は、鈴木が刺激を求めて若手ミュージシャンを集めて2008年に結成したクインテット「ジェネレーション・ギャップ」の満を持したデビュー・アルバム。(詳細は今号のインタヴューに掲載)
リリースの前後から関東を中心にツアーを予定している;
3/22(日) 横浜モーションブルー
3/24(火) 赤坂B♭
3/27(金) 吉祥寺サムタイム
3/28(土) 熊谷スペース1497
4/24(金) 横浜KAMOME
5/15(金) 新宿ピットイン

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♩ 3/25 WA-OTOがデビュー・アルバム『Departure』リリース

中西圭三(ヴォーカル)、狩野泰一(篠笛/パーカッション)、宮本貴奈(ピアノ)からなるトリオ「WA-OTO」(ワオト)がデビュー・アルバム『Departure』 (TEOREMA)をリリースする。「ワオト」は、それぞれソロで活躍する3名が「日本の心」「日本のスタンダード」を次世代に伝えることを目的に結成したユニットで、和と洋の融合がポイント。
レパートリーは、オリジナルの他に、スメタナの<モルダウ>、チェップリンの<スマイル>、中村八大の<遠くへ行きたい>などお馴染みの曲が並ぶ。
http://www.takana.net/discography/archives/387

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♩ 3/26 RIO率いる「東京ファンクバイピエロ」のデビュー・ライヴ

早坂紗知(sax)と永田利樹(b)とのトリオTReS で活躍するバリトンサックスのRIOがリーダーとなって若手で組んだファンクバンド「東京ファンクバイピエロ」のデビュー・ライヴが3月26日に予定されている。

3/26 開場 6:30 開演 7:30
江古田「バディ」

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♩ 3/28、30、31 野瀬栄進(p)が帰国ライヴ

NYからジャズ・ピアニストの野瀬栄進(p)が帰国ライヴを行う。都内の主要ライヴは以下の通り;

3/28(土曜日) SOLO スタンダード特集@東京 鵜の木/アトリエひらり
東京都大田区鵜の木3−4−15 03-5482-2838
開場 17:30 開演 18:00
3/30(月)SOLO オリジナル/クラシック曲を即興@
東京渋谷/タカギクラヴィア松濤サロン
東京都渋谷区松濤1-26-4 03-3770-9611
開演 19:00
3/31(火) Trio J-Yorkers@東京赤坂/B flat
東京都港区赤坂6-6-4 赤坂栄ビルB1 03-5563-2563
Trio J-Yorkers
野瀬栄進(p) + 井上洋介(b) + 小山太郎(ds)
開演 19:30

その他のライブ、詳細は;
http://www.eishinnose.com/live-schedule/

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♩ 3/30〜4/01 菅野邦彦が京都で「21ウルトラキーボード」披露

ベテラン・ピアニストの菅野邦彦が自ら開発した「21ウルトラキーボード」(旧名・未来鍵盤)を京都で初披露する。このキーボードは、白鍵と黒鍵を同列に並べたキーボードで従来の鍵盤に比べ運指が格段に容易、ピアニストは演奏そのものにさらに神経を集中することができる。通常はホームグラウンドの下田ビューホテルを中心に披露しているが、3日間に限り京都で披露するという。
3月30日(月)31日(火)4月1日(月) 京都ブルーノート
若者(学生)対象と一般の部の二部構成となる予定。
http://suganokunihiko.com/wp1/

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♩ 4/08 ユニバーサルから「今、日本のフリージャズを聴く」シリーズ

70年代から80年代にかけて活動した伝説のレーベル「トリオ・レコード」からアーカイヴの復刻を続けているユニバーサル・ミュージックが「反逆のジャズ」「音の匠・菅野沖彦/昭和のジャズ〜モダン・スイング・シリーズ」に続く第3弾として、「今、日本のフリージャズを聴く」全15タイトル(吉沢元治、高木元輝、山下洋輔、佐藤允彦、冨樫雅彦、阿部薫他)をCD 発売する。原盤解説に加え、黒田征太郎、上田知華、橋本徹、イリシット・ツボイ、スガダイロー、仲野麻記、纐纈雅代らベテランから若手まで15名の多士済々のアーチストが書き下ろしのエッセイを寄せている。
http://store.universal-music.co.jp/fs/artist/c/japan_free_jazz

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♩ 4/14  B→C 村治奏一ギターリサイタル

ギタリストの父と姉を持ち、豊かな感性と多彩な響きが魅力の俊英ギタリスト、村治奏一がバッハから武満徹、藤倉大までを旅する。古典からギターの新たな可能性にまで迫るコンサートに期待が集まる。

4月14日@東京オペラシティ リサイタルホール

詳細:
http://www.operacity.jp/concert/calendar/detail.php?id=6741

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♩ 4/29 伊藤恵ピアノ・リサイタル

実力派ピアニスト伊藤恵が「新・春と運ぶコンサート」として8年続けたコンサートの最終回。伊藤が特別な想いを寄せるシューベルトのソナタを3つ並べたプログラムで、シリーズの最後を飾る。

4月29日@紀尾井ホール

詳細:
http://www.kajimotomusic.com/jp/concert/k=464/

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♩ 5/02〜5/04 ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭 2015 『PASSIONS(パシオン)』

第11回となる今年のテーマは、過去10回の作曲家へのフォーカスを離れて、1月のナントと共通となる『PASSIONS(パシオン)』。作曲家たちの音楽創作の原動力となってきた魂の奥底から放たれる強い感情〜パシオンに<祈りのパシオン>、<恋のパシオン>、<いのちのパシオン>の3つの切り口から迫り、中世から現代までのさまざまな音楽の中にパシオンを感じる旅に出る。特に<祈りのパシオン>では、キリスト教においてPassion=受難であることが大きな鍵となる。
ECM New Series関連では、アルヴォ・ペルト<ヨハネ受難曲>他をヤーン=エイク・トゥルヴェ指揮ヴォックス・クラマンティスが演奏することが注目される。児玉桃は、ピアノソロでシューマンとメンデルスゾーン、児玉桃&児玉麻里でメシアン<アーメンの幻影>を、児玉桃、イド・バル=シャイ、ルイス=フェルナンド・ペレスのピアノ、ロベルト・フォレス・ヴェセス指揮オーヴェルニュ室内管弦楽団でバッハ<2台のピアノのための協奏曲>を演奏する。
チケットの一般発売開始は3月14日。「熱狂の日フレンズ」(無料)を対象に先行販売も行う。

詳細は、http://www.lfj.jp

公式PV https://www.youtube.com/watch?v=52-htxqaE_M#t=13

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♩ 5/12〜 アヴィシャイ・コーエン(b) 新作リリース・ライヴ

NYジャズ・シーンの一角を成す「イスラエル・ジャズ」の牽引者ベーシストのアヴィシャイ・コーエンがピアノ・トリオによる新作『フロム・ダークネス』リリースを機に、昨年に続きクラブ公演を行う。

5.12 tue. - 5.13 wed.
Cotton Club
http://www.cottonclubjapan.co.jp/jp/sp/artists/avishai-cohen/
5.14 thu. - 5.15 fri.
Blue Note Tokyo
http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/avishai-cohen/

関連リンク;
http://www.jazztokyo.com/five/five1087.html

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WEB shoppingJT jungle tomato

FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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