♩ 1/15 プレスティッジ・レコード創立65周年パーティ

昨年、創立65周年を迎えたプレスティッジ・レコードが祝賀パーティを行った。プレスティッジ・レコードはマイナーなインディペンデント・レーベルだったが、マイルス・デイヴィス、ジョン・コルトレーン、セロニアス・モンク、ソニー・ロリンズなどのジャズ史上重要なアーチストの演奏をドキュメントした。ジャズ・アット・リンカーン・センターで行われた祝賀パーティでは、セロニアス・モンク国際コンペティションのウィナーとなった26歳のドラマー、ジャミイソン・ロスがメリッサ・アルダナ(ts)、マイク・ロドリゲス(tp)のトリオで演奏を披露。なお、会場には生誕90歳を祝うレーベルの録音を担当した名エンジニア、ルディ・ヴァン・ゲルダーの顔も見えた。

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♩ 1/20 スイス・ユース・ジャズ・オーケストラ CD『フューチャー・ステップス』リリース

スイス・ユース・ジャズ・オーケストラが、Jazzaar Festivao 2014でライヴ収録したアルバム『フューチャー・ステップス〜Live at Jazzaar Festival 2014』をShanti レコードからリリースした。ゲストに、マイク・マイニエリ(vib)、ランディ・ブレッカー(tp)、ケヴィン・ブライアン(tp)、マーカス・ハウザー(ts)、アルフォンソ・ションソン(b)らがゲスト参加している。

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♩ 1/28「アワー・ポイント・オブ・ヴュー」@ポアゾン・ルージュ、NY

昨年、創立75周年を祝ったブルーノート・レコードのこれからを背負って立つ精鋭6人が集結、スーパーグループ「アワー・ポイント・オブ・ヴュー」を結成、NYのクラブ「ポアゾン・ルージュ」でデモ演奏を披露した。メンバーは、ロバート・グラスパー、アンブローズ・アキンムシレ、マーカス・ストリックランド、リオネル・ルエケ、デリック・ホッジ、ケンドリック・スコットの6人。なお、グループ名は往年のハービー・ハンコックの作品を語ったもの。(photo:NPR/WBGO)
http://urx.nu/hDKy

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♩ 2/05 米「ダウンビート」誌3月号刊行

「ダウンビート」誌3月号(Volume82/Number 3)のカバー・ストーリーは、イギリスのピアニスト/ヴォーカリストのジェイミー・カラム。昨年、ノスタルジア77を率いて制作したスタジオ録音アルバム『インタールード』が好評。

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♩ 2/06 ECM2月新譜はヤコブ・ブロとエバーハルト・ウェーバー

ECMの2月新譜は、デンマークのギタリスト、ヤコブ・ブロのECMデビュー・アルバム『Gefion』と75歳を迎えたドイツのベーシスト、エバーハルト・ウェーバーの『Encore』。ブロのトリオは気鋭のベーシスト、トーマス・モーガンとドラムのレジェンド、ヨン・クリステンセン。
試聴サイトは;http://player.ecmrecords.com/bro-2381

エバーハルトの『アンコール』は、2011年発売の『レジメ』と対をなすアルバムで、エバーハルトのヤン・ガルバレク・グループでの演奏からベースのソロ・パートを抽出、編集の上、エバーハルト自身がキーボードをかぶせたもの。2月新譜の3枚目は、シニッカ・ランゲランの『The half-finished heaven』。
試聴サイトは;http://player.ecmrecords.com/langeland-2377





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♩ 2/08 チック・コリア「グラミー」2冠獲得

ピアニストのチック・コリアが第57回グラミー賞で見事2冠に輝いた。クリスチャン・マクブライド(b)とブライアン・ブレイド(ds)とのトリオによるアルバム『トリロジー』(Concord)が「ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・アルバム」に、また、同アルバムの<フィンガープリンツ>の中のソロ演奏が「ベスト・インプロヴァイズド・ジャズ・ソロ」を獲得。ダイアン・リーヴスがアルバム『ビューティフル・ライフ』(Concord)で「ベスト・ジャズ・ヴォーカル・アルバム」に輝き、5度目のグラミーを手中にした。他には、トニー・ベネットとレディ・ガガのデュオがアルバム『チーク・トゥ・チーク』(Columbia)で「ベスト・トラディショナル・ポップ・ヴォーカル・アルバム」賞を受賞、会場で<チーク・トゥ・チーク>を熱唱した。
http://www.grammy.com

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♩ 2/13 ゲオルグ・クルタークがBBVAF/FK賞受賞

ハンガリーの作曲家ゲオルグ・クルタークが名誉あるBBVA基金の「フロンティアーズ・オブ・ナレッジ」賞(コンテンポラリー・ミュージック部門)を受賞した。賞金は40万ユーロ(邦貨約5千万円)。受賞に合わせるように、ECMからゲオルグとマルタ・クルタークによるパリ公演の模様を収めたDVD/ブルーレイ『In memoriam Haydee』がリリースされた。
http://urx.nu/hDYX

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♩ 2/17 ギル・エヴァンス・プロジェクト『LINES OF COLOR: Live at Jazz Standard』リリース

ライアン・トゥルースデルが主宰する「ギル・エヴァンス・プロジェクト」のNYジャズ・スタンダードでのライヴ・レコーディングがアルバム化され、制作費の出資者に優先的に配信が開始された。

ダウンロード・サイトは;
http://artistshare.com/v4/Projects/OfferDetails/279/457/2256/1/6
3月17日から出荷されるCDの申し込みは;
http://artistshare.com/v4/Projects/OfferDetails/279/457/2257/1/6

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♩ 2/18 ジェイソン・モラーン&ザ・バンドワゴン、ファッツ・ワーラーを弾く

ジェイソン・モラーン(p)率いるトリオ「ザ・バンドワゴン」(ナシート・ウェイツds、タラス・マティーンb)が、2月18日、JFケネディ・センター内のジャズ・クラブに登場、ファッツ・ワーラーを中心とするプログラムを演奏した。(photo:NPR)
http://urx.nu/hDKG

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♩ 2/24〜28 ステップス・アヘッド結成35周年@バードランド、NY

ステップス・アヘッドが結成35周年を迎え、NYバードランドでウィークリー・ライヴを行う。リーダーのマイク・マイニエリ(vib)の他に、マーク・ジョンソン(b)、ピーター・アースキン(ds)、エリアーヌ・エリアス(p)が参加、ゲストにテナーサックスのジョージ・ガゾーンが加わる。ステップス・アヘッドは1979年に結成され、六本木ピットインで海外デビューを果たしたが、当時のメンバーは、マイニエリの他に、マイケル・ブレッカー、ドン・グロルニック、エディ・ゴメス、スティーヴ・ガッド。マイケルとドンの二人はすでに他界している。すべてマイニエリをリーダーとするアルバムは11作。

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♩ 2/27〜28 ジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラ全米ツアー・スタート

ウィントン・マルサリス(tp)率いる「ジャズ・アット・リンカーン・センター・オーケストラ」が2015年度の全米ツアーに先立ち、2月27日と28日にホホームグラウンドのローズ・シアターでキックオフ・コンサートを行う。今年のツアーはジャズ専門誌「ダウンビート」と「ジャズ・タイムズ」の人気投票でビッグバンド部門のウィナーとなった栄誉を携えてのもので、3月一杯をかけて、メキシコ、プエルト・リコ、南米、ヴァージン諸島を含む全米ツアーとなる。なお、NYのコンサートではラロ・シフリン(アルゼンチン)、エルメート・パスコアール(ブラジル)、オスカー・ピーターソンとギル・エヴァンス(カナダ)、チコ・オファリル(キューバ)に敬意を表し、彼らの作品を演奏する。

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♩ 4/25 jazzahead! ECM clubnight in ブレーメン

ユニバーサル・ミュージックのお膝元、ブレーメンでECMの気鋭の4ユニットが出演するクラブナイトが予定されている。出演は、新作がリリースされたばかりのヤコブ・ブロ・トリオ、マティアス・アイク・クインテット、ジョバンニ・グイディ・トリオ。加えて、ベテランのアンディ・シェパード・カルテット。NYから駆けつけるベースのトーマス・モーガンがヤコブとジョバンニのトリオに掛け持ち出演。8時半開演の深夜1時15分終演予定。会場はサンデザール。

Jakob Bro/Thomas Morgan/Jon Christensen
Mathias Eick Quintet
Giovanni Guidi Trio
Andy Sheppard Quartet

詳細は;
https://www.sendesaal-bremen.de/index.php?id=3

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FIVE by FIVE 注目の新譜


NEW1.31 '16

追悼特集
ポール・ブレイ Paul Bley

FIVE by FIVE
#1277『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』(ピットインレーベル) 望月由美
#1278『David Gilmore / Energies Of Change』(Evolutionary Music) 常盤武
#1279『William Hooker / LIGHT. The Early Years 1975-1989』(NoBusiness Records) 斎藤聡
#1280『Chris Pitsiokos, Noah Punkt, Philipp Scholz / Protean Reality』(Clean Feed) 剛田 武
#1281『Gabriel Vicens / Days』(Inner Circle Music) マイケル・ホプキンス
#1282『Chris Pitsiokos,Noah Punkt,Philipp Scholtz / Protean Reality』 (Clean Feed) ブルース・リー・ギャランター
#1283『Nakama/Before the Storm』(Nakama Records) 細田政嗣


COLUMN
JAZZ RIGHT NOW - Report from New York
今ここにあるリアル・ジャズ − ニューヨークからのレポート
by シスコ・ブラッドリー Cisco Bradley,剛田武 Takeshi Goda, 齊藤聡 Akira Saito & 蓮見令麻 Rema Hasumi

#10 Contents
・トランスワールド・コネクション 剛田武
・連載第10回:ニューヨーク・シーン最新ライヴ・レポート&リリース情報 シスコ・ブラッドリー
・ニューヨーク:変容する「ジャズ」のいま
第1回 伝統と前衛をつなぐ声 − アナイス・マヴィエル 蓮見令麻


音の見える風景
「Chapter 42 川嶋哲郎」望月由美

カンサス・シティの人と音楽
#47. チャック・へディックス氏との“オーニソロジー”:チャーリー・パーカー・ヒストリカル・ツアー 〈Part 2〉 竹村洋子

及川公生の聴きどころチェック
#263 『大友良英スペシャルビッグバンド/ライヴ・アット・新宿ピットイン』 (Pit Inn Music)
#264 『ジョルジュ・ケイジョ 千葉広樹 町田良夫/ルミナント』 (Amorfon)
#265 『中村照夫ライジング・サン・バンド/NY Groove』 (Ratspack)
#266 『ニコライ・ヘス・トリオfeat. マリリン・マズール/ラプソディ〜ハンマースホイの印象』 (Cloud)
#267 『ポール・ブレイ/オープン、トゥ・ラヴ』 (ECM/ユニバーサルミュージック)

オスロに学ぶ
Vol.27「Nakama Records」田中鮎美

ヒロ・ホンシュクの楽曲解説
#4『Paul Bley /Bebop BeBop BeBop BeBop』 (Steeple Chase)

INTERVIEW
#70 (Archive) ポール・ブレイ (Part 1) 須藤伸義
#71 (Archive) ポール・ブレイ (Part 2) 須藤伸義

CONCERT/LIVE REPORT
#871「コジマサナエ=橋爪亮督=大野こうじ New Year Special Live!!!」平井康嗣
#872「そのようにきこえるなにものか Things to Hear - Just As」安藤誠
#873「デヴィッド・サンボーン」神野秀雄
#874「マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテット」神野秀雄
#875「ノーマ・ウィンストン・トリオ」神野秀雄


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